[メイン]
GM :
日曜13時頃予定
集まりが悪ければ夜20〜21時頃に変更
[メイン] :
[メイン] GM :
[メイン] GM : schoice3[い,い,よ] (choice3[い,い,よ]) > い, い, よ
[メイン] GM : 今日の21時予定に変更だァ~~~!
[メイン] : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] GM : 昼だと参加できないってシャンカーもいたからなァ…逆説的に言えば夜なら集まる、だろ?チョッパー…
[メイン]
GM :
明日も祝日だしな!シャッチークゥは知らん
取り敢えず昼に集まってくれてありがとうだろ
[メイン] : じゃあもうキャラ出しちゃっていい?
[メイン] GM : いいよ~~~~~~!!!
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : ポルナレフで行くわ
[メイン] GM : 来たか イリヤ
[メイン] GM : PLは自分のマスターだけは出してくれると助かるだろ
[メイン] 伊藤誠 : x3 1d10 #1 (1D10) > 6 #2 (1D10) > 2 #3 (1D10) > 1
[メイン] オーベルシュタイン : x3 1d10 #1 (1D10) > 9 #2 (1D10) > 3 #3 (1D10) > 6
[メイン] ロー : x3 1d10 #1 (1D10) > 10 #2 (1D10) > 10 #3 (1D10) > 3
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : x3 1d10 #1 (1D10) > 7 #2 (1D10) > 10 #3 (1D10) > 10
[メイン] ネフレン : x3 1d10 #1 (1D10) > 2 #2 (1D10) > 9 #3 (1D10) > 6
[メイン] 首太不機嫌マスター : x3 1d10 #1 (1D10) > 10 #2 (1D10) > 7 #3 (1D10) > 9
[秘匿(ODEN..,匿名さん)] system : [ ロー ] 属性:地 : 0 → 1
[メイン] GM : s1d7 (1D7) > 3
[メイン] GM : schoiceて す と
[メイン] GM : フムー
[メイン] GM : schoice[て,す,と] (choice[て,す,と]) > す
[メイン] GM : schoice[上,下] (choice[上,下]) > 下
[メイン] GM : schoice2[左,右] (choice2[左,右]) > 右, 左
[メイン] GM : schoice2d7
[メイン] GM : s2d7 (2D7) > 9[6,3] > 9
[メイン] GM : 始めるぞォ!
[メイン] ネフレン : !
[メイン] 伊藤誠 : !
[メイン] 首太不機嫌マスター : !
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : !
[メイン] GM : またせまくってすまん(thanks)
[メイン] GM : 点呼OCLO
[メイン] 首太不機嫌マスター : OCL
[メイン] 伊藤誠 : 教える
[メイン] オーベルシュタイン : 教えます
[メイン] ネフレン : 教える
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 教えるわ
[メイン] ロー : 教える
[メイン] GM : 揃ったな
[メイン] GM : では野郎共、出航だァ~~~~!!!
[メイン] ネフレン : 出航
[メイン] 首太不機嫌マスター : 出航だァ~~~~!!
[メイン] ロー : 出港ね
[メイン] オーベルシュタイン : 出航ですね
[メイン] 伊藤誠 : 出航だァ~~~!!!
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 出港だね
[メイン] GM :
[メイン] GM : ある男の肌にしみた酒を受けたその杯は、世界に奇跡を齎す願望器となった。
[メイン] GM : かの街に起きた『大災害』以降、散らばった小聖杯によって各地で行われるようになった聖杯戦争。
[メイン] GM : 集った7人が各々『英霊(サーヴァント)』を召喚し争い、その勝者にはどんな願いも叶う聖杯が与えられるという。
[メイン] GM : …しかし、この町に流れ着いているそれは、盃の形をしているともいう。
[メイン] GM : そんな噂を聞いたある日、あなたの端末にメールが届く。
[メイン] GM : 自動的に読み込まれ、開かれたファイル。それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき・・・画面は暗転する。
[メイン]
GM :
明るくなったかと思えば、再度閉じ。それを繰り返すつどに五度。
────端末は告げる。
[メイン]
GM :
光は満ちて。
そして飛び出してきたのは、貴方の守り手。
[メイン] GM : 『問おう、あなたが私のマスターか?』
[メイン] GM : ────────君は、運命と出会う。
[メイン] 伊藤誠 : 「へへ…俺の英霊は…最強なんだ!」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……そうよ。私がこれを引いた以上、負けるはずないんだから……!」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] ネフレン : 「願いが叶う、か……参加するだけの価値はありそうだね」
[メイン] オーベルシュタイン : 「………成る程」
[メイン] ロー : 「……へぇ」
[メイン] GM :
[メイン] GM : ではまずは…初期配置だァ~~~!!
[メイン] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 令呪 : 3 → 2
[メイン]
GM :
今からお前らが配置される場所を教える
場所によっては大・中・小霊地が設定されている場所が存在し、それぞれターン終了時の魔力回復に+30,+20,+10されるぞ
[メイン]
GM :
そしてそれと同時にランダムな陣営の情報(どこにいるか)も配る
きっと道中で見かけたり親交があったんだろう
[メイン] GM : s7d8 (7D8) > 34[7,6,1,1,8,5,6] > 34
[メイン] GM : s3d8 (3D8) > 10[2,7,1] > 10
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3
[メイン] GM : s7d8 (7D8) > 34[1,7,7,3,8,6,2] > 34
[メイン] GM : s6d6 (6D6) > 22[2,4,3,4,6,3] > 22
[メイン] GM : ぜぇーぜぇー…やっと配り終わった
[メイン] GM : では朝フェイズを教える
[メイン]
GM :
4つの行動から一つを送って秘匿で送ってくれ(^^)
例)学校を調査 など
[メイン] GM : では昼
[メイン] GM : 誰からダイスを振って貰おうかな…
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 誠 来い
[メイン] 伊藤誠 : !
[メイン] GM : 1d10を振れ
[メイン] 伊藤誠 : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] GM : 5.9.礼装を拾う(礼装+1)
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 礼装 : 0 → 1
[メイン] 伊藤誠 : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : では夜
[メイン] GM : 3行動の内一つを選んで秘匿で教えろ
[メイン] GM : 大変です。なんと町の人を襲っている英霊の気配を感知したんですよ。
[メイン] GM : 介入するかしないか秘匿で教えろ
[メイン] GM : えーではメインにて
[メイン]
GM :
イリヤVSネフレンの戦いが勃発します
…ソロとはたまげるなぁ
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 来たわね
[メイン] ネフレン : 「人が襲われてる気配がしたから来てみたら…これは…」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……あら」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「見つかってしまったわね、詰めが甘かったかしら?」
[メイン] ネフレン : 「どうしてこんなことを…?あなたの願いはそれほど大変なものなの?」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……さあね。私は少なくとも、ここよりさらに先を見ているのよ」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……あなた、ニホンジンかしら?見た目はそうは見えないけれど」
[メイン] ネフレン : 「違うけど」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「そう。残念ね。……あなたがニホンジンなら、私が今から見せる光景にもっと絶望してくれると思ったのに」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……でも、結果は変わらないわ。あなたも、マスターなんでしょ?」
[メイン] ネフレン : 「うん」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、あなたも早く出しなよ。じゃないと、叩き潰しちゃうから」
[メイン] ネフレン : 「……人を守るのが、私の存在意義、生まれた理由、戦う意味だから」
[メイン] ネフレン : 「あなたは止めなくちゃいけない気がする」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 何処からか剣を持ち出し構える
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「私はネフレン・ルク・インサニア、クラスはセイバー。あなたは?」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……いいよ、じゃあ教えてあげる。力の差を」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「やっちゃえ、“グラップラー”!!!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「……オッス!オラ悟空!」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「ゴクウ…それがあなたの名」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……私のグラップラーはニホンで一番……いや、世界で一番、宇宙で一番強いんだから!!!」
[メイン] GM : では戦闘だ
[メイン]
GM :
まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓の表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : では行動
[メイン] GM : セイバーが構えるよりも早く…グラップラーが瞬身したかのような速度で拳を食らわせる!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : だあああありゃああああ!!!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 26
[メイン] GM : ネフレンの回避は…13!
[メイン] GM : 10+13=23ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 140 → 127
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「凄いパワー…かすっただけでもダメージが来る…」
[メイン] GM : そして返す刀で…ネフレンは魔力を剣に集中させる
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「最初から全力で行かないと…負ける」
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 127 → 117
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「えいっ!」
剣に魔力を込めて思いっきり振るう
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 『聖剣インサニア』50ダメージ+毎ターン魔力20回復 (割り当て50+50)
[メイン] GM : 悟空の回避は…15!
[メイン] GM : 50+9-15=44
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 180 → 136
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「私のグラップラーにそんな攻撃で……!」
[メイン] GM : 殴り抜ける!
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「スタミナも相当ある…倒せるのかな」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「へへ、オラワクワクしてきたぞ!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 28
[メイン] GM : 38-13=25ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 117 → 97
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「くっ…」
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 97 → 102
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「その身体でこの拳にどこまで耐えられるかしら?」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「でも…まだ戦える…!」
剣を構え、再び振るう
[メイン] GM : そして再度、剣に魔力が込められる
[メイン] system : [ ネフレン ] 魔力 : 180 → 155
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……こいつ、宝具を連発するつもり!?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「食らえ!」
[メイン] GM : 44ダメージ
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 136 → 96
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 96 → 92
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「……へへ、おめぇやんなぁ!!」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「ウソ……こんなのに……!」
[メイン] system : [ ネフレン ] 魔力 : 155 → 130
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「褒められてる…のかな…?」
[メイン] GM : 反撃と言うように再度悟空の攻撃
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 8
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……っ!」
[メイン] GM : 5ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 102 → 97
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 妖精の羽を使った飛行でひらりと躱す
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : そしてそのまま空中を駆け抜けすれ違いざまに一閃
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「まだ…切り込む!」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……っ!」
[メイン] GM : 44
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 92 → 48
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「へへ……!こりゃワクワクしてる場合じゃなさそうだ…」
[メイン] GM : 殴る、殴る、殴る!
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「もう少し…」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 8
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「何やってるのよ、このおサルさん!!!」
[メイン] GM : 5
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「…行ける!」
躱した流れそのままに剣を叩き込む
[雑談] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 97 → 92
[メイン] GM : 44
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 48 → 6
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 6 → 4
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「……だああ……!!!」
[メイン] GM : …では次フェイズです
[メイン] GM : 再度回避ダイスと行動を送ってください
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : 悟空が意地、と言わんばかりに殴りかかる!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : だああありゃ!!!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 3
[メイン] GM : 8ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 92 → 85
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 85 → 84
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「何とか、躱せた!」
[雑談] system : [ ネフレン ] 魔力 : 130 → 80
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「これで…終わり…!」
力を振り絞り剣をなぎ払う
[メイン] GM : 魔力が悟空を襲う、その瞬間
[雑談] system : [ ネフレン ] 魔力 : 80 → 55
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……グラップラー!」
[メイン] GM : 令呪2画消費、イリヤ撤退
[メイン] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 令呪 : 2 → 0
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「……勝て、た?」
[秘匿(ODEN..,まこまこ..)] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 300 → 330
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「私でも…守れたよ……みんな…」
息を切らして立ち尽くす
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 84 → 140
[メイン] GM :
[メイン] GM : さて、魂喰いをネフレンが阻止したころ
[メイン] GM : 惨劇がはるか遠くで一つ、二つ。
[メイン] GM : …そしてその『ありふれてしまった悲劇』の一つとして、流れ弾の様に撃を喰らう少女一人。
[メイン] GM : 彼女は何かに願った。何かを求めた。
[メイン] GM : そこで現れたのは…
[メイン] ゼロ : 「君か、私を呼んだのは」
[メイン] ナナリー : 「………!」
[メイン] ナナリー : 「……はい、私は……私は、生きなければなりません」
[メイン] ナナリー : 「……あなたが、誰であろうとも」
[メイン] ナナリー : 「……夢のために、生きるために、私に力を」
[メイン] ゼロ : ───世界を焦がし生命が容易く散る地獄の中、黒衣を纏し従者は、主人の元に降る
[メイン] GM : では朝です
[メイン]
GM :
1件の魂喰いが阻止され、そのカタワラで無惨にも2件の魂喰いが行われたらしいです
外道が…!
[メイン] GM : では朝行動をボクに秘匿でお願いします
[雑談] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 4 → 180
[メイン] GM : えーっと…多分朝はダイジョーブです
[メイン]
GM :
昼ですよー
今日のダイスはローさん!
[メイン] ロー : わかったわ
[メイン] ロー : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] ロー : 5.9.礼装を拾う(礼装+1) これね
[メイン] GM : よかったですね!
[メイン] ロー : ええ、幸先が良いわ
[メイン] system : [ ロー ] 礼装 : 0 → 1
[メイン]
GM :
色々遅くてごめんなさい
夜です!
[メイン] GM : 夜休息をボクに送ってくださいね
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 27 → 107
[秘匿(ODEN..,まこまこ..)] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 330 → 360
[メイン] GM : えーでは
[メイン]
GM :
またも魂喰いが行われているのに気が付きました
…物騒すぎません? 介入するかどうか皆さん教えてください
[メイン] GM : …さて、ここに集まったのは5陣営
[メイン]
GM :
ネフレン、ナナリー、イリヤ、ロー
そして…魂喰いを行わんとしていた、オーベルシュタイン
[メイン] GM : それらが、相対する
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……あら」
[メイン] オーベルシュタイン : 「予想より集いましたか」
[メイン] ロー : 「皆々お揃いみたいね?」
[メイン] ネフレン : 「また魂喰い…」
[メイン] オーベルシュタイン : 「そんなものでしょう、戦争と言うものは」
[メイン] ナナリー : 「……あら、ごきげんよう」
[メイン] ネフレン : 「関係ない人に手を出すなら止めなくちゃいけない…じゃないとみんなに顔向けできない」
[メイン] ナナリー : 「……魂喰いはサーヴァントの強化を許すことになる、ここで貴方を叩きます」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……で、さっきも私の邪魔をしたわけ?」
「……」
[メイン] ロー : 「…部屋も診断も充分、対面は後でよ。手術を始めましょうか」
[メイン] オーベルシュタイン : 「成る程、存外皆理知的であると判断致しました」
[メイン] ナナリー : 「では、戦火の幕を開けましょう」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……グラップラー。またあんな戦いしたら許さないわよ」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (一瞬にして飛来し着地する)
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「あなたも、止めさせてもらう」
抜刀し戦闘体勢になる
[メイン] ナナリー : 「……来なさい、ライダー!」
[メイン] ゼロ : 高所に出現し、ナナリーの隣へと着地する
[メイン] オーベルシュタイン : 「………成る程」
[メイン] オーベルシュタイン : 「で、貴女はサーヴァントを出そうとはしないご様子」
[メイン] ロー : 「私?私は…」
[メイン] キャスター : 「マスター改めキャスター、流れの執刀医やってるわ……疑似サーヴァントってやつよ」
[メイン] オーベルシュタイン : 「成る程、中々奇異なものだ」
[メイン] ナナリー : 「……アレが」
[メイン]
キャスター :
「で、コレは言うならメスって訳。術中の会話は厳禁、だし」
おもむろに刀を抜く
[メイン] キャスター : 「さっさとやっちゃいましょうか」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「あなたも…私と同じみたい」
[メイン] オーベルシュタイン : 「……………」
[メイン] キャスター : 「……私みたいなのも珍しいわけじゃないのかしら?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「どうだろうね?私にはわからない」
[メイン]
キャスター :
「ま、一旦語るならコイツででしょ」
剣の柄を強く握る
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「そうだね…」
[メイン] オーベルシュタイン : 指をパチンと鳴らし、己の従者を呼ぶ
[メイン] ??? : しかし、それはどこかノイズが掛かっているかのような───そもそも捉え所の無い『ナニカ』
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……なるほどね」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「不思議な…人…?」
[メイン] ??? : 「この俺が…この俺がここまで早く探知されるとは思ってもいなかったがな……存外優秀な奴らだなオーベルシュタイン」
[メイン] オーベルシュタイン : 「否定はせぬとも、そして私がまだまだ愚者である事も」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「では来ると良い」
そう言い腕を後ろに組む
[メイン] GM : では戦闘開始です
[メイン]
GM :
皆さん1d敏捷と↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決めて秘匿を送ってください
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : えー…行きますよ
[メイン] GM : まずは速攻、滑空しながらゼロがその影に迫ります
[メイン] ??? : 「………ッ!」
[メイン] ゼロ : 「……悪いが、容赦はせん」
[メイン] GM : 宝具を放つ
[メイン] ゼロ : 彼方空からエネルギーの塊が影に飛来する
[メイン] GM : 威力100
[メイン] ??? : 「ほう……面白い一撃だな」
[メイン] ??? : 「だが……まだまだ甘いッ!」
[メイン] ゼロ : 「……なにっ!」
[メイン] GM : ダメージは0
[メイン] GM : そして続いて悟空が殴りかかる
[メイン] GM : しかしその対象は…ネフレン!
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「!?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「狙いは…私…?」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 今だぁ!死ねーーーっ!!!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 20
[メイン] GM : ダメージは18
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 140 → 122
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「くっ…!」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「私の邪魔をした恨みは忘れてないから…!」
[メイン] GM : その行動に驚きを受けたのか、一度ゼロは防御態勢に入る
[メイン] ゼロ : 「魂喰いを止めに来たのではないのかっ!」
[メイン] GM : そしてネフレンは攻撃を受けつつも、剣に魔力を迸らせオーベルに向けて剣を放つ!
[メイン] オーベルシュタイン : 「………ほう、私にか」
[メイン] GM : ダメージ0
[メイン]
??? :
「………」
マスターの肩に手らしきナニカを置く
[メイン] ??? : 瞬間、マスターであるオーベルシュタインが気配諸共その場から消え、剣を回避する
[メイン] ??? : 次の瞬間、再びオーベルシュタインがその姿を表す
[メイン] GM : そしてその影が揺らめいて、ナナリーに向けて攻撃を放つ
[メイン] ナナリー : 「………!」
[メイン] ??? : 「この人数、そして2体のデミ・サーヴァント」
[メイン] ??? : 「悪くは思うなよ!!」
[メイン] ゼロ : 「チィッ!」
[メイン] GM : ゼロに30ダメージ
[メイン] GM : そして…ナナリーが血を吐く
[メイン] system : [ ゼロ ] 耐久 : 120 → 90
[メイン] system : [ ナナリー ] 負傷 : 0 → 1
[メイン] ナナリー : 「……ぁぁっ!」
[メイン]
??? :
「オレはおまえに………近づかない」
「少しずつ出来上がって来たな」
[メイン] GM : …遅れて、ローがオーベルに魔術を放つ
[メイン] キャスター : 「医療ってのは人を傷付ける事も出来るの、例えば…」
[メイン] キャスター : 「───こう!」
[メイン] キャスター : 一閃、刀を抜き…斬撃が飛ぶ
[メイン] GM : 19ダメージ
[メイン] ??? : 「………グッ!」
[メイン] system : [ ??? ] 耐久 : 60 → 41
[メイン] ロー : 「魔術は効くのかしら?それとも…じっくりなら、とか?」
[メイン] ??? : その一撃を受け、一瞬のみ姿を晒す
[メイン] ??? : 「…………」
[メイン] ロー : 「この臭い…記憶によるなら、血…いや、もっと濃い?」
[メイン] ??? : そして再びナニカを纏い、姿を消す
[メイン] GM : そして相も変わらず悟空はネフレンに攻撃を仕掛けるままである
[メイン] オーベルシュタイン : (一撃を受けたか、ならば撤退か……継戦か)
[メイン] 孫悟空(カカロット) : サーヴァントの面汚しめ!協力しようとしたおれがガラにもなく甘かったのだ!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 18
[メイン] GM : 16ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 122 → 106
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「またこっちに…!」
[メイン] GM : ゼロは一度体制を整える
[メイン] system : [ ゼロ ] 逃走 : 0 → 1
[メイン] ゼロ : 「……やはり、油断はできないか」
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 逃走 : 0 → 1
[メイン] GM : ネフレンもまた、同様に
[メイン] GM : そしてそれはまた…敵であるアサシンも同じく
[メイン] オーベルシュタイン : 「ここでこの戦いを収めるのはどうでしょうか?一度見逃しになられたいものなのですが」
[メイン] system : [ アサシン ] 逃走 : 0 → 1
[メイン] オーベルシュタイン : 「と、言うのもお互いに時間がかかりすぎる」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「このままじゃ…体が持たない」
[メイン] オーベルシュタイン : 「我々を監視している他の陣営がいる中、これ以上我々の情報を漏洩する義務は無いかと」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……」
[メイン] ナナリー : 「………既に方針は決まっています」
[メイン] キャスター : 「……診断も充分じゃある、けど」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「貴女はどうです?」
イリヤにも尋ねる
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……好きにしたら?私としては……ここでやってしまっても構わないけど」
[メイン] オーベルシュタイン : 「了解致しました」
[メイン] GM : 全会一致ならお開きになります
[メイン] GM : お開きで良い方はお答えください
[メイン] ナナリー : 行動を変えてもいいのでしょうか?
[メイン]
ナナリー :
変えて叩けるなら、アサシンは瀕死。
畳み掛けて潰そうかと
[メイン] GM : 変更は…宣言した行動が終わるまでは無理ですね
[メイン] ナナリー : うーん……アサシンは怖いからここで仕留めたいですね どうします?
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 逃走溜まっても逃げるかどうかは選べるんだっけ
[メイン] キャスター : 私はここでお開きにしてもいいと思ってる、相手がじり貧だし
[メイン]
GM :
4.逃走:逃走カウンターを一つ得る。3つ溜まれば離脱。
なので…表記的には3になった時点で離脱?
[メイン] ナナリー : アサシン怖いし、このまますり潰したいんですよね……叩ける内に
[メイン] オーベルシュタイン : …成る程
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 私としてはもう自傷したい
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 眠気で頭が回らないから状況が把握できない…まだ戦えるなら戦いたい
[メイン] GM : 取り敢えずお開きは無さそうなのでフェイズ消化だけはします
[メイン] ナナリー : わかりました
[メイン] オーベルシュタイン : みっともありませんが、この後見逃していただけるならそれ相応の報酬は返せるかと
[メイン] オーベルシュタイン : わかりました
[メイン] GM : ローの魔術がオーベルに飛ぶ
[メイン] キャスター : 「ああでも、詠唱しちゃったら止まらないから…そこはごめんね?」
[メイン] GM : 19ダメージ
[メイン] system : [ アサシン ] 耐久 : 41 → 22
[メイン] GM : そしてゼロとネフレン、リゾットは離脱の体制を整え
[メイン] GM : 悟空は相変わらずネフレンを殴りつける
[メイン] 孫悟空(カカロット) : ならば死ねぇーーっ!!!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 19
[メイン] GM : 17ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 106 → 89
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「このままじゃジリ貧…」
[メイン] system : [ アサシン ] 逃走 : 1 → 2
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 逃走 : 1 → 2
[メイン] system : [ ゼロ ] 逃走 : 1 → 2
[メイン] GM : ローが三発目の魔術を放つ
[メイン] GM : 0ダメージ
[メイン] キャスター : 「最後のワンアクション、ナイスガードね」
[メイン] system : [ ゼロ ] 逃走 : 2 → 3
[メイン] GM : 悟空が一発をネフレンに入れる
[メイン]
アサシン :
「………」
自らの血液を盾として攻撃を防ぐ
[メイン] ナナリー : 「……失礼ですが、ここで逃れさせていただきます」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 2d40 (2D40) > 69[30,39] > 69
[メイン] 孫悟空(カカロット) : あっやべ
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 8
[メイン] 孫悟空(カカロット) : こらぁ!振り間違えたので跳ねるのやめろぉ!
[メイン] GM : 6ダメージが通ったところでゼロとネフレン、そしてアサシンが離脱する
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 逃走 : 2 → 3
[メイン] system : [ アサシン ] 逃走 : 2 → 3
[メイン] GM : …残されたのは悟空、そしてローのみです
[メイン] ゼロ : 「……これ以上は限界だ、魂喰いの始末は任せる」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「悔しいけど…今は逃げる」
羽を広げ飛び立つ
[メイン] アサシン : 身体を再び透明にしそのまま離脱する
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 107 → 82
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……っ、逃げられた……」
[メイン] キャスター : 「ま、上々じゃない」
[メイン] GM : …どうされます?
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 82 → 66
[メイン] キャスター : 私は戦う理由もないわ、お開きでいいよ
[メイン] system : [ ネフレン ] 魔力 : 66 → 56
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 私は……私は……
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
いいや
私もお開きでいいわ
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 400 → 298
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 298 → 294
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 294 → 289
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 289 → 291
[メイン] GM : では長い夜が明けて朝だぞ
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 89 → 140
[雑談] system : [ アサシン ] 耐久 : 22 → 60
[メイン]
GM :
英霊はしまっていいぞ
では1件の魂喰いが阻止されて2件の魂喰いが発生した 外道が…!
[メイン] GM : では朝フェイズの行動を秘匿で教えろ
[秘匿(ODEN..,イリヤ)] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 礼装 : 0 → 1
[メイン] GM : では昼を回します
[メイン] GM : イリヤさん1d10
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 1d10 (1D10) > 8
[メイン]
GM :
4.8.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
(^^)...
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : …………
[メイン] GM : では1d6をどうぞ
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 上から3番目…ローはサーヴァントだから誠だな
[メイン] 伊藤誠 : !
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : !
[メイン] GM : えーではふらふらしていると誠とイリヤは遭遇しました
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……あら」
[メイン] 伊藤誠 : 「んー…これは言葉に似合いそう……?」
[メイン] 伊藤誠 : 「ああなんだ、イリヤちゃんか」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……あなた、あの時の」
[メイン] 伊藤誠 : 「どう?聖盃の調子は?」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「馴れ馴れしいわね……」
「グラップラー」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (ピシュン)
[メイン] 伊藤誠 : 「…何だよ」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「私は今機嫌が悪いのよ」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「どうせ敵になるなら……今ここで憂さ晴らしに付き合ってもらうわ」
[メイン]
伊藤誠 :
「…面倒くさいな
折角こっちが下手に出て心配したらこれかよ…ムカつくな」
[メイン] 伊藤誠 : 「ならいいぜ こっちも叩きのめしてやっからよ!」
[メイン] 伊藤誠 : 『世界』!
[メイン] 『世界』 : 「あら、敵なの?」
[メイン] 伊藤誠 : 「ああ…そして俺と『世界』は二人で最強…だろ?」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……悪趣味ね」
[メイン] 『世界』 : 「誠…」
[メイン] GM : では戦闘を教える
[メイン]
GM :
まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : では行動を教える
[メイン] GM : まず悟空が世界に殴りかかる
[メイン] 孫悟空(カカロット) : すきありぃーーーっ!!!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 3
[メイン] GM : 12ダメージ
[メイン] system : [ 『世界』 ] 耐久 : 140 → 128
[メイン] 伊藤誠 : 「…殴ったな?俺の女を!」
[メイン] 伊藤誠 : 『世界』!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「うるせえ!!!オラは平等主義だ!!!」
[メイン] GM : 攻撃と同時に…悟空に刃が突き刺さる!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : !
[メイン] 『世界』 : 「…」
[メイン] 『世界』 : 『世界』 カウンター、攻撃を受けた時に攻撃を返す
[メイン] 『世界』 : 1d40 (1D40) > 3
[メイン] GM : ダメージは0
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 360 → 300
[メイン] 孫悟空(カカロット) : そんななまくらでオラを刺せると思ってるんかブッ殺すぞぉ
[メイン] GM : そして刃の通らない身体を、そのまま世界に振り落とす!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 12
[メイン] GM : 21ダメージ
[メイン] 伊藤誠 : 「ぐ…がァ…ふざけやがって…」
[メイン] 伊藤誠 : 「世界…」
[メイン] 『世界』 : 1d40 (1D40) > 35
[メイン] GM : 20ダメージ
[メイン] system : [ 『世界』 ] 耐久 : 128 → 107
[メイン] 『世界』 : 『クスクス…』
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 200 → 180
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 310 → 265
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 265 → 260
[メイン] GM : 誠は撤退の準備をした
[メイン] GM : しかし悟空の拳が飛んでくる
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 逃げるたぁサイヤ人の面汚しめ!!!死ねぇーーーっ!!!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : dice1d40
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d40 (1D40) > 21
[メイン] GM : 20ダメージ
[メイン] system : [ 『世界』 ] 耐久 : 107 → 87
[メイン] 『世界』 : 『…死んで』
[メイン] 『世界』 : 1d40 (1D40) > 33
[メイン] GM : 17ダメージ
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 180 → 164
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 164 → 163
[メイン] GM : そして誠は撤退準備を整えた
[雑談] system : [ 『世界』 ] 撤退 : 1 → 2
[メイン] GM : そして一旦悟空も一歩下がって息を整える
[メイン] 孫悟空(カカロット) : できた!
[メイン] GM : そして…誠は撤退した
[メイン] system : [ 『世界』 ] 撤退 : 2 → 3
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : ……もう一発殴っておいたほうが良かったわね…
[メイン] 『世界』 : 「逃げるよ、誠」
[メイン]
伊藤誠 :
「少しは殴れたからいいか…
ま、困ったらオレでも頼りに来なよ、じゃあな!」
[メイン] GM : では夜です
[メイン] GM : 行動の秘匿くれ
[秘匿(ODEN..,イリヤ)] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 魔力 : 3194 → 3193
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 56 → 186
[秘匿(ODEN..,ロー)] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 260 → 290
[メイン] GM : 皆さん、あさですよ
[メイン]
GM :
4件もの魂喰いが起きました
外道が…!
[メイン] GM : では、朝行動をお願いしまーっす!
[雑談] system : [ ネフレン ] 礼装 : 0 → 1
[メイン] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 礼装 : 1 → 1
[メイン] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 礼装 : 1 → 2
[メイン] GM : では昼ですよー
[メイン] GM : 今回はシャンクですね 1d10をどうぞ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] GM : 1.ラッキーイベント!任意のイベントを起こす(相手も指定できる)
[メイン] GM : さて、どうされますか?
[メイン] 首太不機嫌マスター : 友好・中立・敵対の接触を選んだ上で相手も選べる?
[メイン] GM : 左様
[メイン] 首太不機嫌マスター : じゃあオーベルシュタイン陣営と友好接触するか…♠
[メイン]
GM :
では…省時間の為にメイン2で!
[メイン]
GM :
その間夜を処理します
皆さん送ってきてください
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 186 → 316
[雑談] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 290 → 295
[秘匿(ODEN..,ナナリー)] system : [ ナナリー ] 魔力 : 200 → 305
[秘匿(ODEN..,ナナリー)] system : [ ナナリー ] 魔力 : 305 → 300
[メイン]
GM :
えーでは魂喰いが発覚しました
介入するかどうかを教えてください
[メイン] GM : えーでは
[メイン]
GM :
シャンクとロー以外の陣営が一挙に集結します
魂喰いを行おうとしたのは『また』イリヤです
[メイン] 伊藤誠 : 「…暴れん坊だなぁ」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……また見つかっちゃったわね」
[メイン] ナナリー : 「……イリヤさん」
[メイン] ネフレン : 「決着…つけに来た」
[メイン] ナナリー : 「……貴女達には、因縁があるそうですしね」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……決着ね」
「いいわよ、今度こそ潰してあげる」
[メイン] 伊藤誠 : 世界、と一声を掛けてその英霊の名を呼ぶ
[メイン] system : [ 『世界』 ] 耐久 : 87 → 140
[メイン] オーベルシュタイン : 「…………」
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 295 → 281
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 281 → 284
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 284 → 275
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 275 → 278
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「………」
イリヤを見つめ剣を構える
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……今のグラップラーをあの時のグラップラーと同じと思わないでね……」
「どんどんと強くなってるんだから……!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : へへ……!
[メイン] ナナリー : 「……皆様、今回はグラップラーの討伐という事で、異論はありませんね?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「うん…」
[メイン] 伊藤誠 : 「念を押すなぁ…そんなに信用ならない奴でもいるの?」
[メイン] ナナリー : 「いいえ、意思の統一を重んじたにすぎません」
[メイン] 伊藤誠 : 「…ならいいんだけどな」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「私としては今回、誰が『ソレ』を行っていたのかを確認しに来ただけだ
故に、今回リソースを消費してまで討伐する必要は無い」
[メイン] オーベルシュタイン : 「簡潔に言うのであれば、この眼を直接介して情報を見るのが正しいと思ったわけだ」
[メイン] オーベルシュタイン : 「故に、この人数であるのならば私は不干渉を貫かせてもらおう」
[メイン] ナナリー : 「……では、かかりましょうか」
[メイン] 『世界』 : 『…』
[メイン] ゼロ : 「───」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「今度は オラがやる!」
[メイン] system : [ ゼロ ] 耐久 : 90 → 120
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 163 → 200
[メイン] GM : では戦闘です
[メイン]
GM :
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : えーでは
[メイン] GM : まず…ゼロの瞬撃がグラップラーに飛びます
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : !
[メイン]
ゼロ :
「イレギュラーは排除させてもらう!」
[メイン] ゼロ : 懐に飛び込み、思い切り蹴り上げる!
[メイン] GM : 92ダメージ
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 200 → 101
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「……!!!」
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 101 → 102
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 102 → 108
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「おめぇやるなぁ……!」
[メイン] ゼロ : 「……わかってはいたが、耐えるか」
[メイン] GM : そして仕返しとばかりにゼロに拳を返す
[メイン] ゼロ : 「……っ!」
[メイン] GM : 悟空の腕がゼロを捉える
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「だああありゃ!!!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 1d50 (1D50) > 9
[メイン] ゼロ : 悲しいな
[メイン] GM : 14ダメージ
[メイン] system : [ ゼロ ] 耐久 : 120 → 106
[メイン] GM : そしてここでアサシンが動く
[メイン] ゼロ : !
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : !
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : !
[メイン] GM : ネフレンに攻撃
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「…っ!?」
[メイン] ナナリー : 「……はあ、やはりですか」
[メイン] アサシン : 「マスター…オーベルシュタインは中立のようだがオレは違う……ここで貴様を仕留めるのが先決と見た」
[メイン] ナナリー : 「わかってはいましたが、品性を身につけたらどうですか?」
[メイン] アサシン : 1d1 (1D1) > 1
[メイン] アサシン : 暗殺に筋力はいらん
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「あなたもこっちに…」
[メイン] オーベルシュタイン : 「失礼ながら、ここは戦場である事を理解するべきかと」
[メイン]
GM :
しかし本命は、マスターとしての機能…
つまり魔術器官。
その流れを…断ち切る!
[メイン] system : [ ネフレン ] 負傷 : 1 → 1
[メイン] ナナリー : 「戦場にも決まり事はありますよ……何より品がないと笑っているのです」
[メイン] ナナリー : 「ご理解できないなら、問題はありませんが」
[メイン] 伊藤誠 : 「ははっ、随分とだな…」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「うっ……」
切りつけられた箇所を押さえる
[メイン] オーベルシュタイン : 「一本の木もひきぬかず、一個の石もよけずに、密林に道を開くことはできませんぞ」
[メイン] GM : カバーリングに入るように、ゼロは動きを観察する
[メイン] system : [ ゼロ ] 逃走 : 3 → 1
[メイン] GM : そしてネフレンは本来の目的を遂げようと、悟空に剣を構える
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「まずは…あなたから…!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「……!」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : そのまま悟空に剣を叩き込む
[メイン] GM : 51
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 108 → 57
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……っ」
[メイン] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 逃走 : 3 → 0
[メイン] system : [ アサシン ] 逃走 : 3 → 0
[メイン] system : [ 『世界』 ] 撤退 : 3 → 0
[メイン] GM : 悟空は逃げの姿勢に入る
[メイン] 孫悟空(カカロット) : キュッ バッ
[メイン] GM : そして『世界』は刺しの体制に入る
[メイン] 『世界』 : 「これで死んでくれないでよ?」
[メイン] 『世界』 : 1d50 (1D50) > 36
[メイン] GM : 24ダメージ
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 耐久 : 57 → 33
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「へへ…!」
[メイン] GM : そしてリゾットも逃げの体制に入った
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 300 → 252
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 252 → 250
[メイン] system : [ ネフレン ] 魔力 : 290 → 291
[雑談] system : [ アサシン ] 逃走 : 0 → 1
[メイン] GM : …そしてゼロが逃走に入って
[メイン] system : [ ゼロ ] 逃走 : 1 → 2
[メイン] system : [ 孫悟空(カカロット) ] 撤退 : 1 → 2
[メイン] GM : 悟空がもう一歩、となったところで
[メイン] GM : セイバーの魔力剣が、迫る
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「……!」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「逃がさない…ここで、仕留める」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「たあっ!!」
退こうとするグラップラーにすんでのところで追い付き、聖剣を突き立てる
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……ウソ……!」
[メイン] GM : 悟空に突き立てられた刃が
[メイン] GM : その強靭な肉体を貫くと
[メイン] GM : 目に見える程の魔力の奔流があふれ出していく。
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「へへ……!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「おめえ……やっぱ強えなぁ……」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「いつかまた会ったら……こんなじゃなくて……改めて全力で戦いてえモンだぁ……」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「あなたこそ…強かった」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……グラップラー!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「マスターもすまねぇ……せいへぇでドラゴンボールを出して……いきけぇらせるのは出来なかったな……」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……そうよ……本当に……この役立たず……」
[メイン]
孫悟空(カカロット) :
「へへ……すまねぇ……」
「でも……オラは楽しかったぞ……またな!」
[メイン] 伊藤誠 : 「またね~~~~~~~~~~!!!」
[メイン] ナナリー : 「……グラップラーの討伐は終了です」
[メイン] 伊藤誠 : 「…ってか?ははは」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「グラップラー!!!」
[メイン] GM : 天に帰っていきました
[メイン] ナナリー : 「……マスターは、保護しましょうか」
[メイン] GM : 一応本懐はしゅうりょうしました 戦闘は続行しますか?
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「ようやく…倒せた」
[メイン] オーベルシュタイン : 「終わりましたか」
[メイン] オーベルシュタイン : 終了
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「あなたは、まだ続ける?」
とアサシンの方を向く
[メイン] ナナリー : 終わりで構いません
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 私も終わりで
[メイン] 伊藤誠 : じゃあ終わりにするか
[メイン]
GM :
えーでは戦闘は終了です
英霊は元の場所にしまいましょうね
[メイン] system : [ ネフレン ] 魔力 : 291 → 286
[メイン] system : [ ネフレン ] 礼装 : 1 → 1
[メイン] system : [ ネフレン ] 魔力 : 286 → 266
[メイン]
GM :
そして。夜が明けて。
1件の魂喰いの阻止、そして3件の魂喰いが行われた日の朝を迎える。
[メイン]
GM :
…敗れた彼女がどこへ行くのかは、彼女自身の意志に委ねられる事となった。
グラップラー(バーサーカー)陣営、脱落
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
中断です~~~~~~~!!!
それじゃあ続きは、今日の夜という事で。
長くなってごめんなさい!
[メイン] ナナリー : 一旦お疲れシャン!
[メイン] アサシン : またね〜〜〜〜!!!
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : またね~!
[メイン] 首太不機嫌マスター : 夜までまたね~~~!!
[メイン] 伊藤誠 : おっ、またね
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : またね〜〜〜〜!!!
[メイン] ナナリー : またね
[メイン] ロー : またね~
[メイン] GM : 点呼!しますよ!
[メイン] ナナリー : はい
[メイン] ネフレン : 教える
[メイン] ロー : 教えるわ
[メイン] オーベルシュタイン : 教える
[メイン] 伊藤誠 : 教える
[メイン] 首太不機嫌マスター : 教える
[メイン] GM : では皆さん、再出航です~~~!!!
[メイン] ネフレン : 再出航だね
[メイン] オーベルシュタイン : 再出航ですな
[メイン] 伊藤誠 : 再出航だァ~~~!!
[メイン] ナナリー : 再出航です
[メイン] 首太不機嫌マスター : 再出航だァ~~~~!!
[メイン] GM : えーではおはようございます
[メイン]
GM :
昨日は1件の魂喰いが阻止されて3件の魂喰いが発生した事を教える
外道が…!
[メイン] GM : では朝の行動をおれに教えてくれ
[メイン]
GM :
では昼だ
今回からは(ていうか本来は)2人に振ってもらうぞ!
[メイン] GM : シャンクとネフレン 1d10だ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] ネフレン : 1d10 (1D10) > 5
[メイン]
GM :
5.9.礼装を拾う(礼装+1)
礼装、更に濃厚に
[雑談] system : [ 首太不機嫌マスター ] 礼装 : 0 → 1
[メイン] system : [ ネフレン ] 負傷 : 1 → 1
[メイン] system : [ ネフレン ] 礼装 : 1 → 2
[メイン] ネフレン : 「ラッキー…礼装拾った」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン]
GM :
では夜です
秘匿で送ってくれ
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 580 → 570
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 266 → 321
[秘匿(ODEN..,ナナリー)] system : [ ナナリー ] 魔力 : 250 → 325
[秘匿(ODEN..,まこまこ..)] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 278 → 291
[秘匿(ODEN..,まこまこ..)] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 291 → 297
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 297 → 298
[メイン] GM : お早うございます
[メイン] GM : 3件の魂喰いが発生しました 外道が…!
[メイン] GM : では行動をお願いします
[メイン] GM : えー…では
[メイン] GM : [僻地]で戦闘が発生します
[メイン] GM : ネフレンとオベのバトルです
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 臨戦状態で僻地に降り立つ
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「見つけた…魂喰いしてたアサシンのマスター」
[メイン] オーベルシュタイン : 「……存外遅かったものですな」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「もうこれ以上被害は出させない」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「倒させてもらうよ」
[メイン] オーベルシュタイン : 「アサシン」
[メイン] アサシン : ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
[メイン] アサシン : どこからか再び現れる
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「出たね…アサシン」
[メイン]
アサシン :
「……………」
呼びかけには沈黙
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「…………」
こちらも無言で剣を構える
[メイン] GM : しかし、その場に立っているのは二人ではない
[メイン] ゼロ : ───天空から、僻地へと降下する
[メイン] ナナリー : 「……アサシン、傷の借りを返しに来ましたよ」
[メイン] アサシン : 「2VS1か………」
[メイン] ナナリー : 「無闇やたらに噛み付くからですよ……」
[メイン]
GM :
そう言うナナリーの腕からは出血の跡が見える
傷の深さに比べて奥底の魔術的な損傷は大きい。
[メイン] system : [ ナナリー ] 負傷 : 1 → 2
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「一人だと勝てるかわからない…けど力を貸して貰えれば……勝てるかもしれない」
[メイン] ナナリー : 「……ええ、彼らはここで仕留めます」
[メイン] オーベルシュタイン : 「ものは考え方だなアサシン 2体に襲われた不運を嘆くよりかは奴らが組んでいた情報を得たのを喜ぶべきでしょう」
[メイン] 伊藤誠 : そんなナナリーの背後に突如として現れ、背後から身体を抱く
[メイン] ナナリー : 「……おや?」
[メイン] 伊藤誠 : 2d10<=10 エロゲパワー (2D10<=10) > 8[5,3] > 8 > 成功
[メイン] ナナリー : 登場したのは誠だけですか?
[メイン] 伊藤誠 : 「前ばっかり見てちゃダメだろ、な?」
[メイン] GM : あ、勿論英霊もいます
[メイン] ナナリー : チッ
[メイン] ナナリー : それで今の効果は?
[メイン] GM : なんかエロゲっぽい事をするだけらしいですよ
[メイン] ナナリー : そっか
[メイン] 伊藤誠 : 後ろから抱きしめながら乳に手を這わせたんすがね…
[メイン] ナナリー : 「……背後に立ってする事が、暗殺ではなく痴漢とは」
[メイン] ナナリー : 「それで、何用でしょうか?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「何だろう…この人…」
[メイン] 伊藤誠 : 「んー、まぁ…約束を果たしに来たって所かな?」
[メイン] ナナリー : 「約束……?」
[メイン] 伊藤誠 : 「ついでに女の子が戦うのも」
[メイン] ナナリー : 🌈
[メイン] 伊藤誠 : 🌈
[メイン] アサシン : 🌈
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 伊藤誠 : 「止められたらいいかなって…ほら、似合わないだろ?」
[メイン] アサシン : 「そこの盲目の女…… すでにおまえは『出来あがって』いるのだ」
[メイン] ナナリー : 「では、あの暗殺者を仕留めていただける……という事ですね?」
[メイン]
伊藤誠 :
「オレとしては君達がオレのものになってくれれば一番いいんだけどな…
そうも言ってくれないだろ?」
[メイン] ナナリー : 「ふむ……というと?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「この人…何かこわい」
[メイン] 伊藤誠 : 「だから…ここで力づくでも俺の物にしてやるって言うんだよ!!!!」
[メイン] ナナリー : 「つまり、あの暗殺者を殺し、私の心を射止めると?」
[メイン] 『世界』 : 「…」
[メイン] 伊藤誠 : 「まだ理解できてない?つまりお前らをこれからぶっ倒して俺のものにしてやるってんだよ」
[メイン] ナナリー : 「ふむ……」
[メイン] ナナリー : 「交渉をしませんか?」
[メイン] 伊藤誠 : 世界が誠に寄り添うように侍る
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「……」
[メイン] 伊藤誠 : 「へぇ、何?」
[メイン] ナナリー : 「あの暗殺者は……恐らく私をいつでも殺せます」
[メイン] ナナリー : 「私達をもし手に入れられても……好きなタイミングで殺せるでしょう」
[メイン] 伊藤誠 : 「…」
[メイン] ナナリー : 「……仕留めた獲物を、別の誰かに盗まれる。それほど不快な事もないでしょう?」
[メイン] ナナリー : 「何よりも……聖杯、イリヤスフィールを盗んだ可能性がありますから」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「……!」
[メイン] 伊藤誠 : 「…へぇ、じゃあ俺の物にはなってくれるんだ?」
[メイン] ナナリー : 「物という条件を細かく決めるのならOKと答えましょう」
[メイン] アサシン : 「面白い事をするものだ…」
[メイン] ナナリー : 「こちらもそう思っています」
[メイン] 伊藤誠 : 「ふーん…」
[メイン] 伊藤誠 : schoice[乗る,乗らない,失せろ] (choice[乗る,乗らない,失せろ]) > 乗る
[メイン] オーベルシュタイン : 「どうされますかな?」
[メイン] 伊藤誠 : 「じゃあ…令呪それぞれ一個、そしてどっちかが一発ハメさせてくれれば考えてやるよ!」
[メイン] ナナリー : 「令呪ですか……譲渡方法は知っていますね?」
[メイン] オーベルシュタイン : 「貴方が賢者なのであれば、一時の欲望に流されず後を見て欲しいとは思っていたのですが」
[メイン] 『世界』 : 「…!」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「令呪はわかるけど…嵌める?って何だろう…」
[メイン] ナナリー : 「後を見れば、貴方を殺さぬ理由がないのですよ、アサシンのマスター」
[メイン] 伊藤誠 : 「で、どっちがハメさせてくれんの?」
[メイン] 伊藤誠 : 「…ま、いっか」
[メイン] ナナリー : 「おや?」
[メイン] 伊藤誠 : 「それは戦ってからって事で」
[メイン] オーベルシュタイン : 「……………」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「よくわからないけど…やっぱりこの人危険な気がする」
警戒心を露にする
[メイン] GM : えーっと…では始めますね
[メイン]
GM :
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : えーで揃いました
[メイン] GM : まずはゼロが先制を打つ
[メイン] ゼロ : ヴァリスから光弾をアサシンに連射する
[メイン] ゼロ : 「早急に片付けさせてもらうぞ!アサシン!」
[メイン] アサシン : 「……………ほう」
[メイン]
GM :
一歩遅れたかの様に見えた
しかし
[メイン]
オーベルシュタイン :
「アサシン……」
礼装を用いて能力の発動を早め、回避させる
[メイン] GM : ダメージ0
[メイン] GM : 返す形で…ナナリーに刃が迫る
[メイン] ナナリー : ふむ……厄介ですね
[メイン]
ナナリー :
令呪でサーヴァントを強引に盾にできますか?もしくは、私に攻撃するのだから手が埋まるはず
マスターに宝具を撃ちます
[メイン] ナナリー : 令呪の使用数は厭いません
[メイン] GM : ん~…
[メイン] GM : choice[前,後] (choice[前,後]) > 後
[メイン] GM : 相手の暗殺判定成功の通知後に令呪撤退をありとします(ギリギリ喰らわない)
[メイン] ナナリー : ふむ……わかりました
[メイン] 伊藤誠 : へ~!
[メイン] GM : そしてその刃が…今ナナリーに刺さらんとして
[メイン] GM : ゼロがそれを察知し、令呪の撤退を宣言するように進言する
[メイン] ゼロ : 「……マスター!」
[メイン] ナナリー : 令呪撤退、無念です
[メイン] GM : ナナリーは撤退した
[メイン] system : [ ナナリー ] 令呪 : 3 → 1
[メイン]
GM :
しかし、その影を見逃さないとして
ネフレンの刃が迫る
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「この隙…逃さない!」
[メイン] アサシン : 「………ッ!」
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ ナナリー ] 魔力 : 325 → 275
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 321 → 294
[メイン] system : [ ネフレン ] 魔力 : 294 → 296
[メイン] GM : 0ダメージ
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「またっ…!」
[メイン] 伊藤誠 : 「こえーなぁ…」
[メイン] アサシン : 「…………」
[メイン] GM : そして世界は防御態勢になった
[メイン] 伊藤誠 : 「世界、防御だ」
[メイン] GM : そしてオーベルシュタインは逃走体制に入る
[メイン] system : [ アサシン ] 逃走 : 1 → 1
[メイン] GM : その隙を見逃さず、ネフレンが剣撃を加える
[メイン] オーベルシュタイン : (この状勢、如何にして捉えるべきか)
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「どんな能力だって…限界は必ずあるはず」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「ならその限界まで…斬る…!」
[メイン] アサシン : 「………マズい!」
[メイン] GM : 45ダメージ
[メイン] system : [ アサシン ] 耐久 : 70 → 35
[メイン] system : [ アサシン ] 耐久 : 35 → 25
[メイン] GM : そしてアサシンが逃走体制を整えたころ
[メイン] system : [ アサシン ] 逃走 : 1 → 2
[メイン] GM : 世界も離脱の姿勢を取る
[メイン] system : [ 『世界』 ] 撤退 : 0 → 1
[メイン] GM : schoice5[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運] (choice5[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運]) > 耐久, 敏捷, 天運, 筋力, 魔術
[メイン] GM : x5 choice[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運] #1 (choice[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運]) > 敏捷 #2 (choice[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運]) > 魔術 #3 (choice[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運]) > 敏捷 #4 (choice[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運]) > 天運 #5 (choice[筋力,敏捷,耐久,魔術,天運]) > 天運
[メイン] 伊藤誠 : 「うげー」
[メイン] system : [ 『世界』 ] 天運 : 2 → 1
[メイン] system : [ 『世界』 ] 敏捷 : 8 → 6
[メイン] system : [ 『世界』 ] 魔術 : 2 → 1
[メイン] アサシン : 「どの世界に於いても……守るべき『法』は存在する……そしてそれに関するタブーもな…」
[メイン] GM : セルフギアスクロールが起動した
[メイン] 伊藤誠 : 「…ま、ごめんな」
[メイン] アサシン : 「想定内ではあったッ……想像外ではあったが」
[メイン] GM : ネフレンは場で起きた異常を感知しながらも剣を放つ
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「これで、仕留める…!」
[メイン] GM : 刃が届く、その瞬間に令呪が光る
[メイン] オーベルシュタイン : 「令呪を以て命ずる、耐えろアサシン」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「…!」
[メイン] system : [ アサシン ] 耐久 : 25 → 70
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 令呪 : 3 → 2
[メイン] system : [ アサシン ] 耐久 : 70 → 25
[メイン] GM : 耐えきる
[メイン] GM : そして誠が逃走を貯める頃
[メイン] system : [ 『世界』 ] 撤退 : 1 → 2
[メイン] GM : アサシンが行動に出る
[メイン] アサシン : 「………賭けにはなるが…喰らえ!」
[メイン] アサシン : ロォオオオオオドォォォォォォと、どこからか音がする
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「これ、何の音…!?」
[メイン] GM : 貫通33ダメージ
[メイン] アサシン : 「『メタリカッ!!』」
[雑談] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 140 → 110
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「きゃあっ…!」
[メイン] アサシン : 「……浅い、だが次で!」
[メイン] 伊藤誠 : 「マジか、そんな隠し玉あったのか」
[メイン] GM : そして致命。戦闘中に流れ出した血が更に噴き出す。
[メイン] system : [ ネフレン ] 負傷 : 1 → 2
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「ぐぅッ…」
傷跡を押さえて耐える
[メイン] GM : 耐えきったその腕から、剣が放たれる
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「まだまだ…!」
[メイン] アサシン : 「………まだ動けるか!」
[メイン] GM : 届いた、かのように見えたその剣が寸前で
[メイン] GM : アサシンの身に宿した礼装と共に、弾かれる
[メイン] GM : ダメージ0
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「また無効化を…」
[メイン] GM : フェイズ終了 イニシアチブリセット
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 110 → 107
[メイン] GM : 行動を送ってください
[メイン] GM : えーでは
[メイン] GM : アサシンの刃がセイバーを狙います
[メイン] アサシン : 1d1 (1D1) > 1
[メイン] GM : ダメージ0
[メイン] GM : そして…刃が飛ぶ
[メイン] アサシン : 「流石に……キツくなってきたか」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「はあっ!」
身を屈め攻撃を躱すとそのまま下から斬り上げる
[メイン] GM : しかし…その攻撃はすんでの所で通らない
[メイン] GM : そしてそのまま…逃走の準備が整う
[メイン] アサシン : 「だが攻勢を緩めて…正解だったか!」
[メイン] system : [ アサシン ] 逃走 : 2 → 3
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「しまった…逃げられた」
[メイン] オーベルシュタイン : 「……綱渡りでしたが、何とかなりましたか」
[メイン] GM : schoice[みえ,るよ,ナ-イ] (choice[みえ,るよ,ナ-イ]) > みえ
[メイン] GM : そしてその手には銀髪の少女を抱え、森の奥へと姿を消した
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「あれは…」
[メイン] 伊藤誠 : 「…ふーん」
[メイン] GM : 一応本戦は終わりましたが…どうされます?
[メイン] 伊藤誠 : 俺は普通に戦闘終了でいいかな
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 私も
[メイン] GM : では終了です
[メイン] GM : 適当にRPあればそれやって終了です
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「逃げられたけど…攻略の鍵は掴んだ」
とアサシンの逃げた先を見て呟く
[メイン] 伊藤誠 : 「ん、大丈夫だった?」
[メイン] 伊藤誠 : 笑顔を向ける
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「うん、何とか」
[メイン]
伊藤誠 :
「そっか、それならよかった
…えーっと」
[メイン] 伊藤誠 : 「ネフレンちゃんだっけ…それじゃあ早速なんだけど令呪を貰っていい?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「まあ…あなたもアサシンを裏切ったみたいだし」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 令呪が刻まれた手を差し出す
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「どうぞ」
[メイン] 伊藤誠 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 伊藤誠 : 冷たい手に、温かな手を載せる
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 令呪 : 3 → 4
[メイン] system : [ ネフレン ] 令呪 : 3 → 2
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「アサシンの宝具のカラクリはわかった…でも攻略するには手数が必要なの」
それを気にしないように話を続ける
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「あなた、これからも手伝ってくれる?」
[メイン]
伊藤誠 :
「ん、いいよ」
当然というように笑顔で答える
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「ありがとう、それじゃ」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 話は終わったと言わんばかりに飛び去る
[メイン]
伊藤誠 :
「やべ、ナナリーちゃんの居場所分かんねぇ…」
見送りながらそんな事を考えていた
[メイン] GM : では昼です 長かったですねー
[メイン] GM : オーベルとナナリーさん 1d10をどうぞ
[メイン] オーベルシュタイン : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] GM : 1.ラッキーイベント!任意のイベントを起こす(相手も指定できる)
[メイン] ナナリー : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] GM : 10.多人数が集結!([1d生存陣営数+1]がランダムに1か所に集結)
[メイン] ナナリー : 1d6+1 (1D6+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] GM : 4陣営ですね
[メイン] GM : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] GM : 誠、二人いた!?
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 2
[メイン]
GM :
誠とネフレンが何処かに行きました
お茶でも行ったんですかね
[メイン] GM : それ以外が一か所に集結します
[メイン] GM : …と、その前にオーベルさんのイベントを処理しましょうか
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 礼装 : 1 → 3
[メイン] GM : 少々お待ちを
[メイン] GM : うおおおおおおおお
[メイン] GM : そして街中では!シャンクとローとナナリーとオーベルシュタインが遭遇しました!
[メイン] ナナリー : 「……ごきげんよう」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] オーベルシュタイン : 「意外でしたな」
[メイン] ナナリー : 「早速ではありますが、同盟を申し込みます」
[メイン] ロー : 「同盟?」
[メイン] ナナリー : 「今回の同盟の目的は、アサシン……いいえ」
[メイン] ナナリー : 「オーベルシュタイン、貴方の排除です」
[メイン] オーベルシュタイン : 「ほう…」
[メイン] ナナリー : 「強すぎるのですよ、貴方は」
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「………」
変わらず、沈黙
[メイン] ナナリー : 「このまま進めば、間違いなく勝利を掴むでしょう」
[メイン] ナナリー : 「ここで叩かねば、我らに勝利はありません」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「ならば同じくキャスターのマスターに同盟の提案を
期限は私とシャンクスを除いた2騎の脱落まで」
[メイン] ナナリー : 「……同じことを考えましたか」
[メイン] ロー : 「んー、それもそっか…私はノーマークだったわけだし」
[メイン] ナナリー : 「ですが、同盟を申し込むには貴方は強すぎます」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「私はしがない亡霊に過ぎませぬ
過大評価かと」
[メイン] ナナリー : 「ここまで様々なサーヴァントに襲われ 直接戦闘を不得手とするアサシンで生き残る……」
[メイン] ナナリー : 「貴方は亡霊などではありませんよ、この私が断言しましょう」
[メイン] ナナリー : 「貴方は怪物です」
[メイン] ロー : 「私もしがないホムンクルスなんだけどなー…ただこのマスターの言うことも一理ある、か」
[メイン] オーベルシュタイン : 「『鋏』は使いようですぞ、盲目の少女よ」
[メイン] ナナリー : 「わかってはおります、しかし……」
[メイン] ナナリー : 「貴方は鋭すぎるのですよ、この戦争には収まらぬほど」
[メイン] ロー : 「あー、はいはい」
[メイン]
ロー :
「それじゃ……」
踏み出す先は、当然目の前の『マスター』へ
[メイン]
ロー :
「……今後よろしく、アサシンのマスターさん」
握手を求め、手を出す
[メイン] ナナリー : 「……っ!」
[メイン] オーベルシュタイン : 手を受け取り、握る
[メイン]
ロー :
「同じ人種ってわけじゃないけど、
盟友…くらいにはなれそうだしね?」
[メイン]
ナナリー :
「………」
意を決したように息を吐いている
[メイン]
オーベルシュタイン :
「どうやら、そのようですな」
礼をしつつ
[メイン]
ロー :
「継ぐ後がなさそうなマスターは可哀想だけど。
続きなら夜にやりましょ、ナナリー屋さん」
[メイン] ナナリー : 「……わかりました、ローさん」
[メイン] ナナリー : 「今回の戦争、勝敗が少し見えたようです」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 一連の光景を見てもなお、男は動じる様子はない
[メイン] ロー : 「てなわけで積極的に暗殺するのはもう片方に任せるわ、軍人屋さん」
[メイン] ナナリー : 「……」
[メイン] オーベルシュタイン : 「残るサーヴァントは6騎、時期早々ですがな」
[メイン] オーベルシュタイン : 「了解致しました」
[メイン]
ロー :
「おっけー、それぐらいで決める事は終わり?またね~」
ひらひらと手を振って去ろうとする
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………話は終わりか?ライダーのマスター」
[メイン] ナナリー : 「………ああ、そう言えば」
[メイン] ナナリー : 「皆様の願いを、お聞かせ願えますか?」
[メイン] オーベルシュタイン : 「奇遇ですな」
[メイン]
ロー :
「ん、あたしは……あー」
口に出しかけて言い淀む
[メイン] ロー : 「それなりに敵を倒して生きる、そんくらいよ」
[メイン] オーベルシュタイン : 「ならば私から 私の願いは私の祖国を破壊する事…しかしその手段は聖盃を用いずとも可能」
[メイン] アサシン : 「………そしてオレの願いは受肉し…今度こそ己の手で勝利を掴む事だ…ッ」
[メイン] ナナリー : 「えーっと……」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 不機嫌が張り付いた顔で、ただ黙っている
[メイン] ナナリー : 「私の願いは一つの過去を改変する事」
[メイン] ナナリー : 「大勢の人々の命に関わる願いでございます」
[メイン] ナナリー : 「……共に願いを語れぬ方がいたのは残念ですが、今宵はお開きといたしましょう」
[メイン] オーベルシュタイン : 「ライダーのサーヴァントよ、貴方の願いも聞かせてもらえるだろうか」
[メイン] ゼロ : 「……オレに願いを問うのか」
[メイン] ゼロ : 「オレの願いはマスターと同じ物、悲劇の抹消だ」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「少し、意外でしたな
貴方は『覇者』とも思っていましたが」
[メイン] ゼロ : 「オレはゼロ、記号の名を借りた者だ」
[メイン] ゼロ : 「君臨する事はない、ゼロは ただそこにあるだけだ」
[メイン] ロー : 「名前ねぇ、自分で名乗れるのがあるだけカッコいいじゃない」
[メイン]
ロー :
「んー、まぁよし。あ、それと一応…」
懐の刀を抜き、不機嫌面のマスターの隣へ向ける
[メイン] ロー : 「…そっちも姿一つくらい見せたらどう?魔力くらいは半分英霊なもんで分かるんだけどさ」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] ゼロ : 「……この場に置いてまだ秘匿を続けるのであれば、貴様達の同盟の歪みとなりかねない」
[メイン] ゼロ : 「せめて、サーヴァントは明かしておくといいだろう」
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「……」
それでもなお、男は動かなかった
[メイン] 首太不機嫌マスター : が
[メイン]
ロー :
「……」
妙な気配、一瞬の揺らぎ…それだけでは表せない不穏な何かを感じ、戦闘態勢へ移行する
[メイン] アーチャー : 「……あれだけ呼ばれてんのに無視続けんの、付き合い悪くないかぁ?お前よぉ」
[メイン] アーチャー : 一見、サーヴァント呼ぶにはまるで覇気のない…こちらも赤髪の男が霊体を解除し、その場に現れた
[メイン] ナナリー : 「まあ……」
[メイン] ゼロ : 「……なるほど、お前がアーチャーか」
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「………」
自らのサーヴァントを一瞥する
[メイン]
オーベルシュタイン :
「…………」
その眼を僅かに動かして存在を認知する
[メイン] ナナリー : 「……では、貴方にも問わねばなりませんね」くすり、と微笑んで
[メイン] ナナリー : 「アーチャー、貴方の願いはなんですか?」
[メイン] アーチャー : いい女に呼ばれたんじゃあ出ないわけにはいかないよなぁ~俺も辛いぜぇ、などと一人でまくし立てていたが
[メイン] アーチャー : 「…え?願い、そりゃあ受肉だろ、じゅ・に・く」
[メイン] アーチャー : 「ワンモアチャンスがあるなんて、ありがたい話だよなぁ~~」
[メイン] ナナリー : 「それは、英霊の身体で?」
[メイン] アーチャー : 楽観と呑気と軽薄が同居したかの様子で
[メイン] アーチャー : 「英霊の体?何それ」
[メイン] アーチャー : 「俺ぁ生き返れるってぐらいしか聞いてないんだけど……」
[メイン]
ナナリー :
「あら、ご存知なかったのですか?」
手を大袈裟に口を当てて
[メイン] アーチャー : おいテメェ、なんか隠してやがったのかぁ?と自身のマスターに詰め寄るが、赤髪は意に介していない様子だ
[メイン] ナナリー : 「聖杯に六騎の魂を捧げれば、英霊は英霊の力を宿したまま、現世を生きることができるのです」
[メイン] ナナリー : 「……己の命を託すサーヴァントに秘匿していたのですか?」
[メイン] アーチャー : 「へ~~!!」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「……もう無駄話は十分だろう」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「失せろ、アーチャー」
[メイン] ロー : 「そうね、それ以上は良いわ、ナナリー屋。そして…赤髪屋」
[メイン] ナナリー : 「はい、これ以上は蛇足でしたか」
[メイン] アーチャー : 「あーはいはい分かったよいつもこれだからな拒否権無いもんな全くぅ……」
[メイン] アーチャー : ……不満を曝け出しながらも、素直に指示に従い、消えた
[メイン] ロー : 「……逃げるのね」
[メイン] オーベルシュタイン : 「………ふむ」
[メイン]
アーチャー :
逃げるんじゃねえよ指示だからだよ し・じ!
…と声だけが聞こえたが それきり終わる
[メイン] ロー : 「そらそっか。私の中のキャスターが知ってる限り、もっと強い脅威がいるし」
[メイン] ロー : 「赤髪屋さん、はっきり言うけど…貴方も強いでしょ」
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「………」
やはり、無言
[メイン] ロー : 「……世界も違えば人も違うか。オッケー、それじゃ今度こそ」
[メイン] ロー : 「皆さん、またね~」
[メイン] オーベルシュタイン : 「では、また」
[メイン] ナナリー : 「はい、さようなら」
[メイン] ロー : 青い円のような領域を展開し、何処かへ消える
[メイン] 首太不機嫌マスター : いつの間にか、男の姿も既にその場に無い
[メイン] ナナリー : 車椅子に座し、全員の退場を見届けようとしている
[メイン]
オーベルシュタイン :
「では、また」
[メイン] オーベルシュタイン : それと同時に姿を消す
[メイン]
ナナリー :
「………はぁ、どうしましょうか」
[メイン] GM : えーでは…夜ですね
[メイン] GM : 行動を送ってください
[秘匿(ODEN..,匿名さん)] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 礼装 : 2 → 1
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 296 → 426
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 426 → 351
[メイン] GM : えーでは
[メイン]
GM :
魂喰いが発覚します
介入するかどうか教えてください
[メイン] GM : えーでは
[メイン] GM : 誠の前に女性3人…ロー、ナナリー、ネフレンが集まります
[メイン] 伊藤誠 : モテモテじゃん?
[メイン] ナナリー : 多分違います
[メイン] 伊藤誠 : そっか…
[メイン] ナナリー : 悲しいですね
[メイン] ネフレン : 「何をしているの?」
[メイン] 伊藤誠 : 「ん?貢物、かな?」
[メイン] ナナリー : 「あら……」
[メイン] ロー : 「女だけに飽き足らず人まで食おうって?……最低」
[メイン] 伊藤誠 : 「女の子が欲しがるものをあげるってのもやっぱ男の役目じゃん?」
[メイン] ナナリー : 「あらまあ」
[メイン] ロー : 「あら、それなら私にも一個くれない?」
[メイン] 伊藤誠 : 「え~~~~いいよ~~~!!」
[メイン] ロー : 「……じゃ、希望を言わせてもらうわ」
[メイン] 伊藤誠 : 「うんうんいいよ、何だい?」
[メイン] ロー : 「あんたの命よ、浮気屋さん」
[メイン] ネフレン : 「令呪…一画損したな…」
[メイン] 伊藤誠 : 「…えー」
[メイン] ナナリー : 「うーん……」
[メイン] ナナリー : 「提案があるのですが、よろしいですか?」
[メイン] ロー : 「何?処置は早めに済ましておきたいのだけど」
[メイン] ネフレン : 「提案…?」
[メイン] 伊藤誠 : 「…見逃してくんない?ホラ、戦力って大事だろ?」
[メイン] ナナリー : 「魂喰いは許せませんが……」
[メイン] ナナリー : 「ですが、ここで下手に誠様を討てば、霞の如き勝利は完全に霧散するでしょう」
[メイン] ナナリー : 「ここは一旦引こうと考えております」
[メイン] 伊藤誠 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ネフレン : 「じゃあ…魂喰い諦めてくれる?」
[メイン]
伊藤誠 :
「うん!うん!勿論だよ!
頼まれちゃしょうがないよな!」
[メイン] 伊藤誠 : 「でもォ…←『世界』の為にプレゼントを探したいという理由が!?」
[メイン] 『世界』 : 「…」
[メイン] ネフレン : 「……」
[メイン] ネフレン : 無言で剣を構える
[メイン] ロー : 「言葉は無用ね」
[メイン] ナナリー : 「……キャスター?」
[メイン]
伊藤誠 :
「いや、いやいや!町で代わりの『世界』のプレゼント探す手伝いとかしてほしいなーって!
それだけだから!」
[メイン] 伊藤誠 : 目の前で手を必死に振って否定する
[メイン] ナナリー : 「……ええ、それならば安心ですね」
[メイン]
ネフレン :
「そう…ならいい」
剣を下ろす
[メイン] ネフレン : 「でも次はないよ」
[メイン]
伊藤誠 :
「悪い悪い、じゃあ約束って事で!
今日はごめんな」
[メイン] ナナリー : 「……ああ、お伝えすることがありました」
[メイン] 伊藤誠 : 「?」
[メイン] ナナリー : 「キャスター、アーチャー、アサシンが同盟を結びました。これ以降、我々も同盟を結びたいと考えております」
[メイン] 伊藤誠 : 「!」
[メイン] ネフレン : 「…!」
[メイン] キャスター : 「……そういうことよ、ことここなら1vs3になっちゃう」
[メイン] 伊藤誠 : 「まぁ…そりゃそうか」
[メイン] ナナリー : 「不躾な不意打ちは、望むところではありませんが……どうしますか?」
[メイン] 伊藤誠 : 「あはは…俺には発言権はないから…任せるよ」
[メイン]
キャスター :
「七騎士、一体消えて未だ六体。3vs3の構図になるかー。
利もないからこっちはお手上げよ」
[メイン]
キャスター :
「あと、よろしく…むざむざ見逃すのはシャクだけど」
はぁー、と大きくため息を吐いて
[メイン] ネフレン : 「あ、待って…その前に」
[メイン] ネフレン : 「私が調べたアサシンの宝具の情報、みんなにあげる」
[メイン] ナナリー : 「それは…!」
[メイン] 伊藤誠 : 「…!」
[メイン] キャスター : 「げ、うちの情報抜かれてたかしら…?」
[メイン] 伊藤誠 : 「いやいや、あのオーベルシュタインのだろ?」
[メイン] ナナリー : 「キャスターが所属する同盟、という意味かと」
[メイン] 伊藤誠 : 「なるほどな」
[メイン] キャスター : 「あー、うん。はは…私に止められる道理もなし、話すといいわ」
[メイン] ネフレン : そっと2人に情報を耳打ちする
[メイン] ナナリー : 「……まあ、そんな宝具が」
[メイン]
ネフレン :
「あなたも聞く?魂喰いを止めたがってたみたいだけど…」
とキャスターの方を向く
[メイン] キャスター : 「あー、それなら一応。間違ってたらありがたいし」
[メイン] ネフレン : 「と、まあそんな感じ」
[メイン] 伊藤誠 : 「…ふーん」
[メイン] キャスター : 「……恐ろしいわね、どいつもこいつも」
[メイン] 伊藤誠 : 「ま、ネタがバレりゃある程度のやりようもあるか」
[メイン] 伊藤誠 : 「ありがとな」
[メイン] ネフレン : 「どういたしまして」
[メイン] キャスター : 「今回の情報は報告しておくかしらねー……相手が見えただけ上等だろうけど」
[メイン] 伊藤誠 : 「んじゃ、皆帰るの?」
[メイン] ナナリー : 許可を得たため、アサシンの宝具情報を公開します
[メイン] 伊藤誠 : !
[メイン] ネフレン : 「あなたが何もしないか確認してからね」
[メイン] ナナリー : 2d10<=10を振ることで攻撃をパッシブで回避可能
[メイン]
伊藤誠 :
「んー…そっか
じゃあ小さい子を一人にするのも良くないし送ってくよ」
[メイン] ネフレン : 「まあ…それでいいか」
[メイン]
伊藤誠 :
「ははは あ、皆さんもどうです?
折角帰るなら…ね?」
[メイン] キャスター : 「根が悪いんだか馬鹿なんだか…はー、本当に……」
[メイン] 伊藤誠 : 「?」
[メイン] キャスター : 「あんたのそういう所、世界?に嫌われてない理由なんだろうなって」
[メイン] 『世界』 : 「……」
[メイン] 伊藤誠 : 「当たり前だろ?俺達は最高のコンビなんだからさ」
[メイン] 『世界』 : 「誠……」
[メイン]
キャスター :
「あっそ」
ほとほと呆れた、という目で見て
[メイン] 伊藤誠 : 「んじゃ、帰りますか」
[メイン] キャスター : 「私は別で。彼女さんに刺されないように頑張りなさい、浮気屋さん」
[メイン] キャスター : 言い終わると、その場から消え失せる
[メイン]
ネフレン :
「……」
誠の挙動に注意しながら帰る
[メイン] 伊藤誠 : 「わかってるって!ほら、ナナリーちゃんも帰ろっか」
[メイン] ナナリー : 「はい、今回は大きな進展でした」
[メイン] 伊藤誠 : 「はは、そうだな」
[メイン]
伊藤誠 :
テ
ク
テ
ク
[雑談] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 298 → 275
[雑談] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 275 → 268
[雑談] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 268 → 287
[雑談] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 287 → 288
[雑談] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 590 → 610
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 夜が明ける…その前に
[メイン] GM : 空気が、震える
[メイン] 首太不機嫌マスター : 某所、街を一望するのも容易い一角に、赤髪の男達が二人
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「……時間だ」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「やれ、アーチャー」
[メイン] アーチャー : 「…だからやるとかそういうのじゃねーんだってぇ!まあでも……一応形式にはならうかぁ~?」
[メイン] アーチャー : 「あーえーっと…ゴホンオホン」
[メイン] アーチャー : 『Week End』
[メイン] アーチャー : 瞬間、空から───
[メイン] アーチャー : まず、猫が降った
[メイン] アーチャー : 降り注いだ猫は……地面に墜落し
[メイン] アーチャー : バカげた威力で、沢山の人を肉片に変え始める
[メイン]
アーチャー :
そこら中から、火の手があがる
爆発が起きる
[メイン] アーチャー : 何が引き金となったのか?どこに潜んでいたのか?暴徒達は銃を取り
[メイン] アーチャー : 街は、ちょっとした地獄に変わった
[メイン]
アーチャー :
Week End 150
日数が経過する毎にGoing postalのダメージが20ずつ増えていく
7日経過した場合自身のマスター以外の全てのマスターに負傷カウント1を与える
[メイン] GM : では点呼を教えてください
[メイン] ナナリー : 教えますよ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 教える
[メイン] ネフレン : 教える
[メイン] ロー : 教えるわ
[メイン] 伊藤誠 : おしえるよ
[メイン] オーベルシュタイン : 教える
[メイン]
GM :
わかりました
では皆さん、再出航だァ~~~!!!
[メイン] オーベルシュタイン : 再出航ですな
[メイン] 首太不機嫌マスター : 再出航だァ~~~!!
[メイン] ナナリー : 再出航です〜
[メイン] ネフレン : 再出航だね
[メイン] GM : 昨夜の残照、それは的確にマスターたちを捉えていた。
[メイン] GM : [負傷]1以下のPLに負傷が1加算される
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 負傷 : NaN → 1
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 負傷 : 0 → 1
[雑談] system : [ ロー ] 負傷 : 0 → 1
[メイン] GM : では朝行動を秘匿でどうぞ
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 礼装 : 3 → 2
[メイン]
GM :
では昼ですね
誠さんとローさん1d10をお願いします
[メイン] ロー : 1d10 (1D10) > 6
[雑談] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 礼装 : 1 → 2
[メイン] 伊藤 誠 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン]
GM :
2.6.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない)
友好、二人いた!?
[メイン] GM : それぞれ1d6を
[メイン] GM : おねがいします
[メイン] ロー : 1d6 (1D6) > 1
[メイン]
GM :
あっミス
イリヤ抜いて1d5ですね🌈
[メイン] ロー : 🌈
[メイン] 伊藤 誠 : 🌈
[メイン] 伊藤 誠 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] ロー : 1d5 (1D5) > 5
[メイン]
GM :
誠さんはシャンク
ローさんは誠さん…?
[メイン]
GM :
まぁいいでしょう
並行して時系列変えてメイン1 メイン2としましょう
[メイン]
GM :
ではメイン1にシャンクさんと誠さん
メイン2でローさんと誠さんでお願いします
[メイン] 首太不機嫌マスター : わかった
[メイン] 伊藤 誠 : わかった
[メイン] 伊藤誠 :
[雑談] system : [ ロー ] 礼装 : 1 → 2
[メイン]
伊藤誠 :
「…不機嫌そーな面してんなー」
遠目にシャンクを捉えて一言目に感想を述べる
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「………」
例の如く、不機嫌が顔に貼り付いた表情で
[メイン] 首太不機嫌マスター : しかし伊藤の気配を察したのか、鋭くそちらを睨む
[メイン] 伊藤誠 : 「おっ、こえーこえー…」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「……またお前か」
[メイン] 伊藤誠 : 「また…って言う程会ってねぇだろ…」
[メイン] 伊藤誠 : 「はは、でも何でかな、俺もそんなに会ってないのに親近感があるよ」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「たったの2度であろうがおれにとって不要な接触だ」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「要件だけを教えろ あるならな」
[メイン]
伊藤誠 :
「別にいーだろ?ふらっと会ったんだからゆっくりさせろよな~
ストレス貯めたら身体に毒だぜ?」
[メイン] 伊藤誠 : 「おめーの英霊の…宝具みたいに、な?」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] アーチャー : 霊体化が解かれる
[メイン] 伊藤誠 : 「おっ」
[メイン] アーチャー : 「…おおー!誰かと思えば軽そうな兄ちゃんじゃねえかぁ」
[メイン] アーチャー : 「ご機嫌いかが?」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 赤髪にとって自身のサーヴァントの登場は望むものではなかったのか、顔の不機嫌さがより深まったようにも見える
[メイン] 伊藤誠 : 「ボチボチだな!アーチャーどう?このマスター」
[メイン] アーチャー : 「ベリバッド マスターベリバッド」
[メイン] アーチャー : 「でもォ…←好き勝手やれるのは楽しいともいう理由が!?」
[メイン] 伊藤誠 : 「はっはっは」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………失せろ」
[メイン] アーチャー : 「ちょっと待てまだ話始めて間もないだろ…」
[メイン]
伊藤誠 :
「そーだそーだ!
横暴だ!」
[メイン] アーチャー : 「でも逆らえない お使いに縛られた人間の悲しい定めって奴だな…」
[メイン] アーチャー : 「それじゃまたね~!!」
[メイン] 伊藤誠 : 「またね~~~~~~~~~!!!!」
[メイン] アーチャー : 言い終わるが早いか遅いか、消える
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] 伊藤誠 : 「…ま、何に不機嫌なのか知らないけどさ」
[メイン] 伊藤誠 : 「もっといろいろ場に出て行ったほうがいいぜ?籠ってると気まで滅入ってくるしな!」
[メイン] 伊藤誠 : 「色々出していこうぜ?欲望とか…女とか!」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………くだらねェ」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「話は終わりだな?」
[メイン]
伊藤誠 :
「…ま、後悔しないようにな
色々とさ」
[メイン]
伊藤誠 :
「出来る、って時にやらないってのと出来なくなるってのは違うんだからさ」
手を振って後にする
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] 首太不機嫌マスター : ────この戦争に敗北する事以上の後悔など、あるものか。
[メイン] 首太不機嫌マスター : 赤髪の男の姿も、程なく消えた
[メイン]
GM :
では夜です
秘匿をお願いします
[秘匿(ODEN..,ナナリー)] system : [ ナナリー ] 魔力 : 275 → 375
[秘匿(ODEN..,匿名さん)] system : [ ロー ] 魔力 : 500 → 530
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 351 → 431
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 288 → 318
[メイン] GM : あーさでーすよー
[メイン]
GM :
2件の魂喰いが発生しました
外道が…!
[メイン] GM : では朝行動をお願いするだろ
[秘匿(ODEN..,匿名さん)] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 礼装 : 2 → 3
[メイン] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 礼装 : 3 → 2
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 291 → 301
[メイン] system : [ ロー ] 魔力 : 530 → 480
[メイン] GM : …動きがある
[メイン] system : [ ロー ] 礼装 : 2 → 0
[メイン]
GM :
「甲.この契約書の内容において甲乙丙をマスター全員に公開するものである
乙.ナナリーは、数日の間、誠、ネフレンとの接触を拒絶する
丙.その代償にローは礼装を渡す」
[メイン] GM : そして、ネフレンの首筋に刃が迫る
[メイン] ネフレン : 「……!」
[メイン] GM : 令呪の力を借り、強引に離脱する
[メイン] ネフレン : (どうにか…躱せた)
[メイン] system : [ ネフレン ] 令呪 : 2 → 0
[メイン] ネフレン : ギリギリの転移で刃を躱し一息つく
[メイン] ネフレン : 「まさか暗殺を仕掛けられるとは…」
[メイン] GM : では昼
[メイン] GM : シャンクとネフレン 1d10
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] ネフレン : 1d10 (1D10) > 3
[メイン]
GM :
ネフレン
3.7.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい)
シャンク
4.8.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
[メイン] GM : 二人はそれぞれ1d5してくれ
[メイン] ネフレン : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d5 (1D5) > 3
[メイン]
GM :
ネフレンはオーベルシュタインと…!?
メイン1で
[メイン]
GM :
シャンクはナナリーだな
メイン2で
[メイン] GM : RPどうぞ
[メイン] ネフレン : 「あなたは…アサシンのマスター…」
[メイン] オーベルシュタイン : 返答には答えず、顔だけを声のした方に向ける
[メイン] ネフレン : 「朝のあれも、やっぱりあなたの仕業?」
[メイン] オーベルシュタイン : 「さて、何のことやら」
[メイン] オーベルシュタイン : 「もしも貴女に対する襲撃なのであれば、肯定しておきましょう」
[メイン]
ネフレン :
「そう…」
剣を構えるが…癒えない負傷に眉をしかめる
[メイン] オーベルシュタイン : 「貴女は満身創痍…このまま命を捨てる様な真似をする必要もないかと思われますが?」
[メイン] アサシン : その言葉に呼応して、隣から男が現れる
[メイン] アサシン : 「そこから…そこから一歩でも前に歩を進めてみろ……その瞬間お前の命は無いと思え」
[メイン] ネフレン : 「そうだね…私だけであなたに勝つのは、正直難しい」
[メイン] アサシン : 「ならばどうする…?」
[メイン] アサシン : 「お前がここで礼装を置き、そのまま後ろに下がるというのであればオレはお前に攻撃しない…少なくとも今、この時間はな」
[メイン] ネフレン : 「癪だけど…あなたを倒すにはそうする他ないみたい」
[メイン] ネフレン : 礼装を置き後ろに下がる
[メイン] ネフレン : 「これでいい?」
[メイン] アサシン : 置かれた礼装を見つめる
[メイン] アサシン : 「そのままゆっくりと…ゆっくりと後ろに下がり元の場所に帰るといい」
[メイン]
ネフレン :
「わかった」
そのまま下がって行く
[メイン] アサシン : 「そうだ…それでいい」
[メイン]
ネフレン :
「それじゃ」
相手がこちらに攻撃しないのを確認すると、踵を返し戻って行った
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 礼装 : 3 → 4
[メイン] system : [ ネフレン ] 礼装 : 2 → 1
[メイン] オーベルシュタイン : それを無言で見つめる
[メイン] オーベルシュタイン : そして礼装を受け取り、何処かへと去っていった
[メイン] オーベルシュタイン :
[メイン]
GM :
はい では夜です
秘匿くれ
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン ] 魔力 : 431 → 561
[メイン] GM : えーでは
[メイン]
GM :
魂喰いが発覚しました
介入するか教えろ
[メイン] GM : では シャンクが魂を喰っている所にナナリー以外の陣営が集います
[メイン]
伊藤誠 :
「おーおー好き勝手やりなさる」
瓦礫を乗り越えて現れる
[メイン] ネフレン : 「また魂喰いしてる人が…」
[メイン] ロー : 「派手にやるわね、身内じゃなきゃ後ろから一突きしたいくらいだったけど」
[メイン]
アーチャー :
↓cut off↓
と壁に描かれた下に縛られている生存者達の首を、一体ずつ切り落としている男と
[メイン]
伊藤誠 :
「おっ、知った顔ばっかだな!
おひさー」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「…………」
沈黙
[メイン] 首太不機嫌マスター : 来訪者達を相変わらず不機嫌な顔で迎える男が一人
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン]
アーチャー :
「いよっ、皆さま…じゃないみたいだがまあ大体お揃いで」
来訪者達に気付いたのか、手を止めて気さくに
[メイン]
キャスター :
「はぁ…」
右手に刀を構え、その切っ先をおもむろに斜めに降ろす
[メイン] アーチャー : 「!」
[メイン]
アーチャー :
「おわァアアアっ!!」
必要以上にビビり、その場から飛びのく
[メイン] オーベルシュタイン : 「奇しくも、一大決戦の様子を呈しましたな」
[メイン] キャスター : 「……仲間じゃなきゃ、切ってたけど」
[メイン] アーチャー : 「人に向かって急に何してんだお前ぇ、頭おかしいんじゃねえのか!?」
[メイン]
伊藤誠 :
「へ~…ま、丁度いい腕試しって所かな
いい加減能力見せろよ、な?」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「魂喰いは、止める」
剣を突きつける
[メイン] アーチャー : 「……え!?もしかしてこれ…おれが袋叩きになる…って、コト!?」
[メイン] 伊藤誠 : 「ははは、おせーよ」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「失礼ながら、狙撃手に陳言を
ここにいる英霊、英雄等は皆そう言った側面があるかと」
頭がおかしいの言葉に捕捉する
[メイン] 伊藤誠 : 『世界』という一声と共に英霊が姿を現す
[メイン]
キャスター :
「ここで戦うのは違うでしょうし、見逃すわよ…
さ、此処以外のどっかに行きなさいな」
……ここで死にたいなら、別にと思いながら
[メイン]
アーチャー :
「えーっと一応どうなんでしょう、そこのお二人」
オーベルシュタインとローをそれぞれ指差し、おどおどと尋ねる
[メイン] 『世界』 : 「…」
[メイン]
伊藤誠 :
「えっマジ!?やらないの!?
ブーブー」
[メイン]
キャスター :
「…やる?」
乗る反るは任せた、とオーベルシュタインに目配せする
[メイン] オーベルシュタイン : 「私は特に、このまま貴方が引くだけで済むのなら問題無い」
[メイン] アーチャー : 「……迷惑かけないからこれ続けちゃ駄目?」
[メイン] 伊藤誠 : 「でもなァ…ネフレンちゃんと…約束しちゃったもんなァ…」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「問題は」
チラりと、誠とネフレンの方を見る
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「魂喰いをするなら、倒す」
[メイン] 伊藤誠 : 「…?俺は魂喰いを止めに来ただけだぞ?」
[メイン]
キャスター :
「時間も遅いし生身には響くのよねー」
今は期を見計らいたい。
だが、聞くべき者はいるだろう
[メイン] アーチャー : 「ほらみろ、賛成派多数で……」
[メイン] 伊藤誠 : 「別にローちゃん殴るつもりはないし、それなら帰ってもいいよ」
[メイン] アーチャー : 「これで続行賛成派4に反対1だぜ、やったなぁ」
[メイン] 伊藤誠 : 「いやいや、ローちゃんが帰ってってことな」
[メイン] アーチャー : 「ええ……」
[メイン] オーベルシュタイン : 「さて、どうなさいます?」
[メイン] キャスター : 「ま、策士さんは乗り気じゃないらしいし帰るわ」
[メイン] 伊藤誠 : 「あ、そう?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「やめるか、倒されるか…選んで」
[メイン] アーチャー : 「……じゃああれだぁ、そこの頭よさそーな軍服のあんたと…いい女の姉ちゃんは帰ってくれよなぁ」
[メイン] 伊藤誠 : 「倒しちゃおーぜ?いい加減さ?」
[メイン] アーチャー : 「だったらその…ヤる気なガキと兄ちゃんに付き合ってもいいよぉ~!」
[メイン]
GM :
では二人が立ち去る事になり、残るのは三人。
そして英霊も同じく。
[メイン]
オーベルシュタイン :
(ベールに包まれたアーチャーの実力が明らかになりますな)
そう思い帰路につく
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
「来い…アーチャー」
傷だらけの体を奮い立たせる
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「……少し早い、が」
[メイン] 伊藤誠 : 「出しな…お前の『英霊』をよ…」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「いい加減、数を減らすか」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 男の隻腕が動く
[メイン] system : [ 『世界』 ] 撤退 : 2 → 0
[メイン]
キャスター :
(今度勝手な行動したら軍人屋さんと止めるか…)
言葉には出さず、その場から消える
[メイン] アーチャー : 「……んじゃ、よろしくぅー!」
[メイン] アーチャー : 構えるわけでもなく、雰囲気が変わるわけでもなく
[メイン] アーチャー : しかし確実に、開戦の火蓋は切って落とされた
[メイン]
伊藤誠 :
「んじゃ、行くぞッ!」
目的を同じにした同士と英霊にそれぞれ向けて呼びかける
[メイン] GM : では
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「うん」
[メイン]
GM :
戦闘開始
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[秘匿(ODEN..,ネフレン)] system : [ ネフレン・ルク・インサニア ] 耐久 : 107 → 140
[メイン] GM : では
[メイン]
GM :
まず…先んじてネフレンが防御を行う
それは相手の出方を伺う為
[メイン] GM : その判断は正しく…アーチャーは魔力を高めた一撃を狙いすましネフレンへ向ける
[メイン] アーチャー : 新しいとは言えない、二つ折り二連装のショットガンを慣れた手つきで取り出し
[メイン] アーチャー : 「…あっ防御すんのね……いやいいけど……」
[メイン] アーチャー : 特に躊躇もなく、2発を同時にブチかました
[メイン]
アーチャー :
宝具
Going postal 150
100ダメージ+貫通+Week End日数強化分
[メイン]
アーチャー :
計220ダメージ
魔力消費150
[メイン]
GM :
(おさらい:Week End 150
日数が経過する毎にGoing postalのダメージが20ずつ増えていく
7日経過した場合自身のマスター以外の全てのマスターに負傷カウント1を与える)
[メイン] GM : その銃撃が、ネフレンの体躯を貫く
[メイン] アーチャー : (240ダメージだっただろ まあいいでしょう)
[メイン] 伊藤誠 : 「…は?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 「がっ…!?」
[メイン] GM : (7日で上昇打ち止め とする どちらにせよ貫通だから耐える手段は殆どなさそうだが)
[メイン] アーチャー : 「もしもォーし!生きてるかぁ?」
[メイン] 伊藤誠 : 「ネフ…レ…ン……?」
[メイン]
ネフレン・ルク・インサニア :
(読み違えた…)
体に大穴を開けられゆっくりと倒れていく
[メイン]
アーチャー :
軽く声をかけながら、弾を込める
1発、2発
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : (もう体が動かない…ここまでか…)
[メイン] アーチャー : 「もしかしてぇ、もう終わりだったりする?」
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 何とか動こうとするも虚しく、僅かな痙攣を残し
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : 人形のように動かなくなった
[メイン] 伊藤誠 : 「あ…ああ…」
[メイン]
アーチャー :
「何だ結構あっけないな……お前、ここまでこそこそする必要あったぁ?」
既に少女には興味を無くしたのか、自身のマスターへと問いかける
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「……あと、4騎」
答えず、呟く
[メイン]
GM :
セイバー陣営
──────脱落
[メイン] GM : そしてアーチャーが再度銃を向ける
[メイン] アーチャー : 「ああ、撃つ前に聞いとくかぁ」
[メイン] アーチャー : 「あいつ死んじまったしよぉ、お前もう、戦う理由ないだろ?」
[メイン] アーチャー : 「このまま帰ってくれるとおれも楽なんだけどなぁ~」
[メイン] 伊藤誠 : 「ハァーッ…ハァーッ…」
[メイン]
伊藤誠 :
「逃げて…どうすんだよ…
本気で戦うって決めた以上…俺は…」
[メイン] 『世界』 : 「誠……」
[メイン] 伊藤誠 : 戦闘態勢を崩さない
[メイン] アーチャー : 「あっそうですか…」
[メイン] アーチャー : 「それじゃ期待に応えてもう一発!」
[メイン] アーチャー : 再びブチかます
[メイン] 伊藤誠 : 「ハアッ…ハァ…」
[メイン] 『世界』 : 『世界』
[メイン] 『世界』 : 一瞬、時空が揺らめいたかのように感じる
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 魔力 : 318 → 268
[メイン] 『世界』 : 1d50 (1D50) > 1
[メイン]
『世界』 :
攻撃は牽制
本命は誠の腕に伸びる令呪
二画を消費し撤退する
[メイン]
GM :
0ダメージ
そして宝具が命中する瞬間に撤退する
[メイン] アーチャー : 「…ああ?」
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 令呪 : 4 → 2
[メイン] アーチャー : 「死体Aに続いてBが生まれる筈だったんだけどなぁ…」
[メイン] アーチャー : 「まあいいでしょう」
[メイン] アーチャー : それ以上、特に逃走者達を追う事もせず
[メイン] アーチャー : 二連装銃をしまい込み、気絶したまま縛られた生存者達へと再び取り掛かる
[メイン] アーチャー : 作業は再開された
[メイン] GM : 魂喰い成功
[メイン] GM : そして夜が明ける
[メイン]
GM :
おはようございます
三件の魂喰いが行われました
外道が…!
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 235 → 255
[メイン] GM : では朝行動をお願いします
[メイン] system : [ ロー ] 礼装 : 0 → 2
[メイン] GM : …では
[メイン] GM : 誠は負傷しました
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 負傷 : 1 → 2
[メイン] 伊藤誠 : 「…」
[メイン] GM : では昼です がらんとしてますね
[メイン] GM : えーっと…ナナリーさんとオーベルさん1d10ですね
[メイン] オーベルシュタイン : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] GM : 4.8.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
[メイン] ナナリー : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] GM : 5.9.礼装を拾う(礼装+1)
[メイン] GM : オーベルさんは1d4ですねー
[メイン] オーベルシュタイン : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] GM : 誠さんです
[メイン] オーベルシュタイン :
[メイン] 伊藤誠 : 「あ…ぐ…」
[メイン] オーベルシュタイン : 「ふむ…アレは」
[メイン] 『世界』 : その傍らに、立つ女
[メイン] 『世界』 : 肩を貸し、男を運ぶ
[メイン]
オーベルシュタイン :
「健気なものだな」
一言
[メイン] アサシン : 「もうお前も…『出来上がって』いる……」
[メイン] 『世界』 : 「あら、そんな事言っていいの?」
[メイン] アサシン : 軍服の男の隣に立ち、構えるのはアサシン
[メイン] 『世界』 : 指折り、数える
[メイン] アサシン : 「ほう?」
[メイン]
『世界』 :
「あと何日かでもう一度この前の宝具が来る
確かに暗殺の好きなあなたには都合のいい展開かもしれないわね」
[メイン] 『世界』 : 「でも…あなたにあの男を…殺せるだけの実力はあるの?」
[メイン] 『世界』 : 「いえ、機会とでも言っておこうかしら」
[メイン]
アサシン :
「…………」
無言で、聞く
[メイン] 『世界』 : 「正直、他の人の事を相手にしている場合じゃないと思うんだけどな」
[メイン] オーベルシュタイン : 「出る杭は打たれるものですぞ」
[メイン] 『世界』 : 「…打たれてなくないかしら?」
[メイン] オーベルシュタイン : 「今、潜伏中のライダーが何を企んでいるのかは知りませんがな」
[メイン] オーベルシュタイン : 「さて、どうでしょうか」
[メイン] 『世界』 : 「…そう、引く気はないって事ね」
[メイン] 『世界』 : 「じゃあ」
[メイン] 『世界』 : 「死んでよ」
[メイン] アサシン : 「……来い」
[メイン] GM : では戦闘です
[メイン]
GM :
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM : 行動は、どこまでも素早く
[メイン] GM : アサシンのナイフが、誠に迫る
[メイン] アサシン : 死角から作成したナイフを投げつける
[メイン]
アサシン :
その一撃に重さは要らない
『鋭さ』一つでよい
[メイン] GM : そして・・その刃が
[メイン] GM : 誠に届く
[メイン] 『世界』 : 『世界』
[メイン] 『世界』 : 1d50 (1D50) > 47
[メイン] GM : 0ダメージ
[メイン] GM : しかし、無為とかした攻撃に集中していたせいか既に姿は無い。
[メイン] system : [ 伊藤誠 ] 令呪 : 2 → 0
[メイン] 『世界』 :
[メイン] アサシン : 「……逃したか」
[メイン]
GM :
…では夜です
秘匿をお願いします
[メイン] GM : では朝です
[メイン]
GM :
2件の魂喰いが行われました
皆さん行動をお願いします
[メイン] system : [ ロー ] 魔力 : 480 → 510
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 375 → 475
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 255 → 295
[メイン] GM : では昼です
[メイン] GM : ロー シャンク 1d10
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] GM : 2.6.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない)
[メイン] GM : 1d3どうぞ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] GM : ローです
[メイン] キャスター : 私か…♠️
[メイン] GM : それはそれとしてローさんも1d10をどうぞ
[メイン] キャスター : 1d10 (1D10) > 1
[メイン]
GM :
1.ラッキーイベント!任意のイベントを起こす(相手も指定できる)
!
[メイン] ロー : 魔力引っ込めてと…礼装獲得で
[メイン] system : [ ロー ] 礼装 : 2 → 3
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : ではメインでシャンクとローの交流です
[メイン] system : [ ロー ] 礼装 : 3 → 5
[メイン]
GM :
では夜です
行動お願いします
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 335 → 374
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 374 → 375
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 301 → 311
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 375 → 335
[メイン] GM : では朝です
[メイン] system : [ ロー ] 魔力 : 510 → 540
[メイン]
GM :
魂喰いが2件発生しました
外道が…
そして行動をください
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 礼装 : 2 → 1
[メイン]
GM :
では昼です
オーベルシュタインとナナリーは1d10です
[メイン] オーベルシュタイン : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] ナナリー : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 礼装 : 4 → 5
[メイン]
GM :
5.9.礼装を拾う(礼装+1)
ボ
ロ
ボ
ロ
[メイン] オーベルシュタイン : 礼装が落ち過ぎですな
[メイン] ナナリー : 礼装 いっぱいある
[メイン] GM : では夜です
[メイン] GM : 行動お願いします
[秘匿(ODEN..,匿名さん)] system : [ ロー ] 魔力 : 540 → 570
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 311 → 321
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 475 → 589
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 589 → 568
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 335 → 375
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 568 → 575
[メイン] GM : では朝ですよー
[メイン]
GM :
魂喰いは2件です
外道が…!
というか何人殺した…?
[メイン] GM : では行動をください
[秘匿(ODEN..,匿名さん)] system : [ ロー ] 礼装 : 5 → 7
[メイン]
GM :
では昼ですね
シャンクとローさん1d10どうぞ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] ロー : 1d10 (1D10) > 7
[メイン]
GM :
ロー
3.7.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい)
シャンク
4.8.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
[メイン] GM : と言う所でまた21時にお会いしましょう!
[メイン] GM : 点呼教えてください
[メイン] 首太不機嫌マスター : OCL
[メイン] 『世界』 : 教えるよ、誠
[メイン] ロー : 教えるわ
[メイン] ナナリー : 教えます
[メイン] オーベルシュタイン : 教える
[メイン] GM : では皆さん、再出航です~~~!!!
[メイン] ナナリー : 再出航〜
[メイン] 首太不機嫌マスター : 再出航だァ~~~!!
[メイン] ロー : 再出航ね
[メイン] オーベルシュタイン : 再出航ですな
[メイン]
GM :
では
ロー
3.7.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい)
シャンク
4.8.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
からですね
それぞれ1d3をお願いします
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] ロー : 1d3 (1D3) > 3
[メイン]
GM :
シャンクはナナリーさんと
ローさんもナナリーさんと…?
[メイン]
GM :
時系列的は気にせずに
メイン1でシャンクさん
メイン2でローさんお願いします
[メイン] ロー : わかったわ
[メイン] 首太不機嫌マスター :
[メイン] アーチャー : 「……あのさ、一体何日穴倉続けてんだぁ?そろそろ俺魂喰いにも飽きてきてんだけど…」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] アーチャー : 「やっぱこうドカーッと撃ってズバァーッと殺すのを味わうとさあ……またやりたいっていうか……」
[メイン] アーチャー : 「……あっ!アレ見ろよぉ!この前の車椅子じゃあねえかあ」
[メイン] アーチャー : サーヴァントの視力で目敏く遠方の少女を発見したらしく
[メイン] アーチャー : 「…もうアレでいいだろ!どうせ負けやしないんだからさぁ」
[メイン] アーチャー : 静止の間もなく、目標へと駆け出していく
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「………」
否応なしに男もそれを追い
[メイン] 首太不機嫌マスター : 結果として、車椅子に近付いてくる男二人がはっきりと認識できる事だろう
[メイン] ナナリー : 「アーチャーっ!?この、タイミングでなぜ……!?」
[メイン] ゼロ : 「察するに、衝動を抑えきれなくなったのだろう。今、奴を倒す事はできん」
[メイン] アーチャー : 「……ハローッ!いやこんにちわ?ボンジュール?」
[メイン] アーチャー : 駆け寄りつつ、乱雑に拳銃を引き抜き
[メイン] アーチャー : 狙いも付けずに数発を乱射する
[メイン] アーチャー : 宝具でもないようで、サーヴァントなら対処は容易いだろう
[メイン] ゼロ : 察する通り、飛来する鉛の弾丸を回避すると同時に、全速力で逃走を図る
[メイン] ゼロ : 「……やはり、危険すぎるな」
[メイン] アーチャー : 「まーた逃げるのかぁ!?そんなに付き合い悪いとおトモダチ無くすぜぇ~!」
[メイン] アーチャー : 前回の遭遇とは違い、更なる追撃の為の手札を懐から生み出そうとする構えだったが
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「……アーチャー」
そこに赤髪の男が追いつく
[メイン] アーチャー : 「待ってろよぉ、今からこいつで…」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「一度だけ言うぞ」
[メイン] アーチャー : 「あぁ!?なんだよぉうるせーなぁ…」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「今のお前の存在の全ては…おれの許容の上で成り立つという事を忘れるな」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「…命すらもだ」
[メイン] アーチャー : 「………」
[メイン] アーチャー : 「へいへい、分かったよぉー分かった……」
[メイン] アーチャー : 追撃は終わる
[メイン] GM : …では一応戦闘行動を送ってください
[メイン] ナナリー : はい
[メイン] 首太不機嫌マスター : わかった
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : …不自然な緊張を保ったまま、互いに後退する
[メイン]
GM :
刃を交えず、そして互いの姿も無い。
しかしその場に残された緊張が、張り詰めた空気となってどこか静寂を保たせているのであった。
[メイン]
GM :
夜です
行動をどうぞ
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 375 → 415
[秘匿(ODEN..,ロー)] system : [ ロー ] 魔力 : 570 → 600
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 321 → 331
[秘匿(ODEN..,ナナリー)] system : [ ナナリー ] 魔力 : 575 → 684
[秘匿(ODEN..,ナナリー)] system : [ ナナリー ] 魔力 : 684 → 675
[メイン] GM : ではおはようございます
[メイン]
GM :
2件の魂喰いが発生しました
外道が…!
[メイン] GM : では朝行動をお願いします
[メイン]
GM :
…そしてゴメンなさい。
昨日シャンクが負傷します
[秘匿(ODEN..,オベ)] system : [ オーベルシュタイン ] 礼装 : 5 → 4
[情報] system : [ ロー ] 礼装 : 7 → 0
[メイン] system : [ ナナリー ] 礼装 : 2 → 9
[メイン] GM : では昼です
[メイン] GM : オーベルさんとナナリーさん 1d10どうぞ
[メイン] オーベルシュタイン : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] ナナリー : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] アサシン : また礼装拾ってるよこのマスター…
[メイン] ナナリー : 私、礼装に魅入られているのでしょうか…
[メイン]
GM :
オーベル
5.9.礼装を拾う(礼装+1)
ナナリー
4.8.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
[メイン] system : [ ナナリー ] 礼装 : 9 → 10
[メイン] GM : ナナリーさんは1d10をどうぞ
[メイン] ナナリー : 間違えてました🌈
[メイン] system : [ ナナリー ] 礼装 : 10 → 9
[メイン] ナナリー : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] GM : 10ってなんだ1d3ですね…あははごめんなさい…
[メイン] ナナリー : 1d3 (1D3) > 3
[メイン]
GM :
ローさんですね
うぐっ整合性が…
[メイン]
GM :
…では夜です
皆さん秘匿で行動をお願いします
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 礼装 : 1 → 0
[メイン] GM : えーでは
[メイン] GM : 魂喰いをしているシャンクの元にオーベルシュタインが現れます
[メイン] オーベルシュタイン : 「………ふむ」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] アーチャー : 「まーたお客さんか、おれは忙しいんだよ見て分かるだろぉ?」
[メイン] オーベルシュタイン : 「知っていますとも」
[メイン] オーベルシュタイン : 「ただ、あまりやりすぎると犬の餌が無くなりましてな」
[メイン] アーチャー : 「ドッグフードならコンビニでも行けよ、この時間店あいてないだろ?」
[メイン] アーチャー : 死体に何やら液体を撒きつつ、横柄に
[メイン]
ロー :
「……お2人で話してるトコ悪いけど。追加の客よ、暴れ屋さん」
気配なくアーチャーの後ろに現れる
[メイン] オーベルシュタイン : 「生憎、愛犬は鶏肉が主食でしてな。それも屋台にある鶏肉を」
[メイン] アーチャー : 「だからおれは忙しいから…客ならコンビニでもなんでも行けって!」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] ナナリー : 軋むような音を立て、車椅子がやってくる
[メイン] ナナリー : 「……ごきげんよう」
[メイン] ロー : 「喧嘩も油も売ってきたのはそっちでしょう?…と、貴方は…」
[メイン] アーチャー : 「揃いも揃ってお前ら耳がついてないんだな?」
[メイン] オーベルシュタイン : 「これは…ご機嫌よう」
[メイン] オーベルシュタイン : 「生憎と私は眼は付いておりませぬな」
[メイン] ロー : 「病気で体が弱くてね、運はツいてないかも」
[メイン] ナナリー : 「悲しい事に、盲目の身でございます」
[メイン] アーチャー : 「義眼野郎に病弱に目くらかぁ、おれ医師免許持ってたらよかったかも」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………成程な」
[メイン] 首太不機嫌マスター : ようやく、口を開く
[メイン] ロー : 「赤髪屋、貴方喋れたのね?」
[メイン]
アーチャー :
「おれも滅多に聞けないんだよなぁ、レアよこれ」
とサングラスが口を挟むが
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「目的は分かり切っている、これ以上話す事もないだろう」
[メイン] ナナリー : 「……では、いざ尋常に」
[メイン] ゼロ : 死臭漂う闇の中、浮き出るかのようにライダーが現出する
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] 首太不機嫌マスター : それ以上語らず、動くこともない
[メイン] 首太不機嫌マスター : それぞれの行動を受け入れることだろう
[メイン] オーベルシュタイン : チラリ、と…医者の方を向く
[メイン] ロー : 「yes,sir.言葉は要らないかしら?口への縫合手術、さっさと終わらせましょう」
[メイン] ロー : 手のひらに青いエネルギーを纏い、一帯へ広げる
[メイン] アサシン : それに合わせ、男もまた姿を表す
[メイン] アサシン : その手には『ハサミ』
[メイン] アサシン : 「マスター、今お前が何を考えているかは知らんが……今回は奴を討つ方針でいかせてもらうぞ…オレは」
[メイン] GM : では戦闘です
[メイン]
GM :
↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分
[メイン] GM :
[メイン] GM : では
[メイン] GM : choice[ゼロ,リゾット] (choice[ゼロ,リゾット]) > ゼロ
[メイン] GM : ゼロから…アーチャーに向けて瞬間的な攻撃が放たれる!
[メイン] ゼロ : 「速攻で行かせてもらう……ッ!」
[メイン] アーチャー : 「お熱いこった、手加減してね」
[メイン] アーチャー : やはり、構えない
[メイン] GM : 91ダメージ
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 200 → 101
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 101 → 109
[メイン] GM : そしてそれに続くかのように…リゾットが攻撃を仕掛ける
[メイン]
アーチャー :
「……うげおぇっううッ」
そのまま無様に吹き飛ばされる
[メイン] アサシン : 「そこだッ!!」
[メイン] アーチャー : 「ちょ…やっぱりちょっとタンマ効かない?」
[メイン]
アサシン :
『ロォォオオオォォォドォォオオオオオ!!』
返答は、無数の小人の叫び声
[メイン] アーチャー : 「…ですよね」
[メイン] アサシン : そのままアーチャーの脚の血を無数の針に変え、刺す
[メイン] GM : 30ダメージ
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 109 → 76
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 76 → 79
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 675 → 625
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 331 → 289
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 289 → 291
[メイン]
アーチャー :
「あがッ」
足をやられ、痛みに耐えかねたのかその場に蹲る
[メイン] GM : そしてバランスを崩したアーチャーの元に
[メイン] GM : 再度、ゼロが攻撃を仕掛ける
[メイン] ナナリー : 「トドメをッ!ライダー!」
[メイン] アーチャー : 「……ちょっと待ってくれ、今肉を整えッ…」
[メイン] ゼロ : 宝具の解放による爆発的加速、それを利用した蹴りが、アーチャーを射抜かんと加速を続ける
[メイン]
GM :
出血が…止まらない
それはマスターも同様に
負傷+1
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 負傷 : 1 → 2
[メイン] アーチャー : その蹴りがアーチャーに正にトドメを刺さんとした瞬間
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「───令呪を持って命ずる」
[メイン] アーチャー : 蹴りぬかれる
[メイン] ナナリー : ────ッ!?
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「耐えてみせろ、アーチャー」
[メイン] アーチャー : 再び、吹き飛ぶ
[メイン] GM : 令呪により過剰供給された魔力が、アーチャーの肉を補う
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 79 → 200
[メイン] アーチャー : 「……いっでェエエエッ」
[メイン] アーチャー : しかしまだ…倒れない
[メイン] GM : 91ダメージ
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 200 → 109
[メイン]
ゼロ :
「……仕留め損なった、警戒しておけ」
マスターを含め、他のサーヴァント達へと注意を促す
[メイン] GM : 出血は止まらず、鉄と化してアーチャーとシャンクを襲い続ける
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] system : [ ナナリー ] 魔力 : 625 → 575
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 魔力 : 291 → 251
[メイン] 首太不機嫌マスター : 最早命にも届きうる傷を負ってなお、男の表情は動く事はなかった
[メイン] オーベルシュタイン : 「手を緩めるな、アサシン」
[メイン] GM : 33ダメージ
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 109 → 80
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 80 → 79
[メイン] GM : そして
[メイン] オーベルシュタイン : 「Feure」
[メイン] アーチャー : 「蹴られ刺され蹴られ……」
[メイン] アーチャー : 「もう十分だろぉ!? テメーら……」
[メイン] アサシン : そのまま針の群れを飛ばし、刺す
[メイン]
アーチャー :
「……!!」
反撃すら、許されない
[メイン] GM : しかしそこで一瞬、アーチャーが動きを見せる
[メイン] アーチャー : しかし
[メイン] アーチャー : あまりに不自然に、まるで「瞬時に切り替わった」かのように男の手には重火器が握られ
[メイン] アーチャー : 主人の意志すら無視して、銃弾の雨がアサシンに向けて放たれる
[メイン] GM : 240ダメージ
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 415 → 268
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 268 → 268
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 268 → 265
[メイン] アサシン : その弾丸が男の不可視の砂塵を突破される
[メイン] アサシン : 「─────ッ!?」
[メイン] オーベルシュタイン : しかし、マスターである男は表情を崩さず告げる
[メイン] オーベルシュタイン : 「令呪を以て命ずる。私を連れこの戦線から離脱せよ」
[メイン] GM : アサシンは命中する寸前に撤退する
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 令呪 : 2 → 0
[メイン] アーチャー : 狙うべき相手が消え失せてもなお、銃弾を吐き出し続けていたが
[メイン]
アーチャー :
「……効いたぜぇ、マジでぇ」
ようやく正気を取り戻し、むくりと立ち上がる
[メイン] GM : そしてローが動く
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 79 → 73
[メイン] キャスター : 「で、気分はどう?まあ、酔いだのを感じる間もなくなるけど」
[メイン] アーチャー : 「10段階評価だと12ってぐらい」
[メイン]
キャスター :
「……へえそう、何はともあれ…執刀開始」
刀に手を掛け、アーチャーを睨む
[メイン] アーチャー : 「…どいつもこいつも気合入れやがってぇ……」
[メイン] system : [ ロー ] 魔力 : 600 → 540
[メイン] GM : 80ダメージ
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 令呪 : 3 → 2
[メイン]
キャスター :
「…はい、施術完了。刀に気を取られてたかしら?」
いつの間にか、その手には心臓が握られている
[メイン] キャスター : そしてそのままに…握り潰す
[メイン] GM : 危険な兆候に目をやり
[メイン] GM : シャンクが令呪を光らせる
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「令呪を持って、命ずる……」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「もう一度だ、アーチャー」
[メイン] 首太不機嫌マスター : ───心臓の一つや二つ、補ってみせろ。
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 73 → 200
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 200 → 118
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 118 → 120
[メイン] GM : 損なわれながらも補われる
[メイン]
アーチャー :
「うっ…?あ、あぁ…?」
心臓を抜き取られた事にも気付かず
[メイン] アーチャー : ただ倒れ伏すだけだった筈の肉体は
[メイン] アーチャー : その間際で踏み止まった
[メイン] アーチャー : 「………」
[メイン] アーチャー : 「…今なら心臓がおまけでもう一個ついてくる」
[メイン] GM : むくり、と立ち上がったアーチャー
[メイン] GM : しかしそこに…ゼロの追撃が迫る
[メイン] ゼロ : 「……これが最後だ、後は任せる事になる」
[メイン] ゼロ : ローに向かい一方的に要件を伝えると、塀、屋根、電柱、地形を余す事なく利用して最高速へとギアを入れる
[メイン] ゼロ : ハイスピードを維持したまま、すれ違い様に手刀で腹を深く斬りつける──
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 令呪 : 2 → 1
[メイン] GM : 91ダメージ
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 120 → 29
[メイン] アーチャー : 「もう感想も尽きてき───」
[メイン] アーチャー : そのまま切り裂かれる
[メイン] アーチャー : しかし、再び、切り替わるように
[メイン] アーチャー : 男の手に、雰囲気にはそぐわない日本刀が握られ
[メイン] アーチャー : 肉を切らせて骨を断つ、とまで言わんばかりの一撃が、ライダーを襲う
[メイン] キャスター : 「ふぃー……ってライダー、後ろ──」
[メイン] ゼロ : 切り裂く事に意識を割いた結果、必然的に力を込めスピードが落ち……
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 29 → 35
[メイン] GM : 240ダメージ
[メイン] ナナリー : 「……令呪にも限界はある、そういう事ですね」
[メイン] ゼロ : 崩れ落ちる、切り裂かれた傷は深く開き霊核を完全に切り裂いた
[メイン] ゼロ : 「……すまない、ナナリー。オレはここまでだ」
[メイン] ゼロ : ───言葉を残し、英霊は消え去った
[メイン] アーチャー : その一撃を繰り出したとは思えないほどのふらついた足取りで
[メイン] アーチャー : 「へっははぁ……見たかぁ?俺の侍ダマシぃ~イ!」
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 265 → 116
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 116 → 115
[メイン] アーチャー : しかし高らかに、男は叫ぶ
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「………」
そしてもう一人の男は、動かない
[メイン] GM : そしてローの魔術がアーチャーを襲う
[メイン]
アーチャー :
「……あっ」
完全に意識の外で、かわす術はない
[メイン] キャスター : 「…最後の施術、完了」
[メイン] キャスター : 指をくい、と曲げる。するとアーチャーの足元が隆起し…胸めがけ貫かんと伸びる
[メイン] GM : 20ダメージ
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 35 → 15
[メイン] ナナリー : 礼装を使いましょうか、二つ使ってダメージを+したいです
[メイン] GM : !
[メイン] GM : そういえば…いましたね…
[メイン] GM : では40になります
[メイン] system : [ ナナリー ] 礼装 : 9 → 7
[メイン]
アーチャー :
「てめぇ…そこはさっさと帰っとけって……ああ……」
受けられる筈だった一撃は、予想外の加勢により致死の一撃となり
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「三度目だ、令呪を持って命ずる……」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「耐えろ、アーチャー」
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 15 → 200
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 令呪 : 1 → 0
[メイン] system : [ アーチャー ] 耐久 : 200 → 160
[メイン] ナナリー : 「……最後の令呪、その簒奪」
[メイン] アーチャー : しかしながら三度、男は窮地を脱した
[メイン] ナナリー : 「微力ながら加勢させていただきました、ご容赦を」
[メイン]
キャスター :
「医療助師ってトコかしら…助かったわ、ナナリー屋さん。けど」
アーチャーが立ち上がる姿を認め
[メイン] キャスター : 「…まぁ、術後経過観察かしら。後は為すままね」
[メイン] キャスター : いつよりも大きく肩を落としながら、刀を固く握る
[メイン] GM : …そしてシャンクスが
[メイン] GM : 穿つように、命を下す
[メイン] キャスター : 「…来るか」
[メイン]
首太不機嫌マスター :
「………」
僅かに、右腕が動く
[メイン]
キャスター :
「最後の船長命令ってワケ?……さて、何をしてくるのだか」
構えは解かず、警戒の姿勢を続ける
[メイン]
アーチャー :
「一応聞くんだけど……帰んないの?お前」
車椅子の少女に向けて、忌々し気に
[メイン] アーチャー : 「そうしてくれると俺はとーっても助かるんだけど…駄目?」
[メイン]
キャスター :
「…というより、帰りなさいよ。今いる理由はもうないでしょう」
アーチャーに倣うように、自らも続ける
[メイン] アーチャー : 「ほらみろ!こいつもそう言ってる」
[メイン] ナナリー : 「……ええ、これ以上は邪魔になる可能性が高いでしょうしね」
[メイン] ナナリー : 「こちらは従者を失った敗者の身、退かせていただきます」
[メイン] アーチャー : 「うわ!ありがとう!」
[メイン]
アーチャー :
「素直さは美徳だぜぇ~」
苛立った態度が嘘のように、ウンウンと頷き
[メイン]
キャスター :
「本当ね、戦争に来たなんて信じられない」
はは、と乾いた笑い声をあげ
[メイン]
アーチャー :
「……おい!フリでやめるんじゃないぞ、見てるからなぁ?」
かと思えばまた態度をガラりと替え、犬を追い払うかのようにシッシ、と車椅子の少女に向けて振った
[メイン]
アーチャー :
「………」
「あー、それじゃあ」
[メイン] キャスター : 「あー、うん」
[メイン] アーチャー : 「──こいつをどうぞ?」
[メイン] アーチャー : 切り替わる、今度はロケットランチャーだ───
[メイン] アーチャー : 帽子の女に放たれる一撃
[メイン]
キャスター :
「…どの口が言うのよ。銃でも上でもやなこった。
──とんだビッグマウスだことで」
[メイン] GM : 247ダメージ
[メイン] キャスター : 「我が身に以て命ずる。」
[メイン] キャスター : 左腕が輝き、血のように赤い色を放つ
[メイン] キャスター : 「……この場を離れよ、キャスター」
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : -35 → -35
[メイン] system : [ ロー ] 令呪 : 3 → 1
[メイン]
ロー :
先までの魔力は鳴りを潜め、その代わりとでも言うのだろうか…風が吹く
そして、その姿は忽然と消えた
[メイン] GM : 魂喰い 成功
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : -35 → 0
[メイン] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : 0 → 5
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ アーチャー ] 耐久 : 160 → 200
[メイン] GM :
[メイン] GM : そして夜も明ける頃
[メイン] アーチャー : 「……くそっ、くそォ!なんかまだ体が痛む気がするぜぇ」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「………」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「……御託はいい」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 「『14日目』だろう」
[メイン] アーチャー : 「分かってんだよ!あーもう……だから頑張ってんじゃねえか……」
[メイン] アーチャー : 「……おお神よ、次に俺にチャンスがあるならもっと美人でおれを酷使したりしない優しいマスターに……」
[メイン] アーチャー : そして再び
[メイン] アーチャー : 最早どこを痛めつけるのだという有様の街に、地獄が訪れる
[メイン] アーチャー :
[メイン] GM : シャンク以外の全員 負傷+1
[メイン] GM : …そしてそれは、最後に残った希望すらも打ち砕く
[メイン] system : [ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ] 負傷 : 1 → 2
[メイン] system : [ ロー ] 負傷 : 1 → 2
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 負傷 : 1 → 2
[メイン] GM : [歓楽街]
[メイン] 『世界』 : 「……あはは」
[メイン] GM : 天から降り注いだ『生物』に、『世界』そのものが圧し潰えた
[メイン] GM : そして最後の残照がナナリーの腕を貫く
[メイン]
GM :
命こそ有れ──────────
削られた令呪は、二度と戻る事はないだろう
[メイン] ナナリー : 「……令呪は消えた、しかして憂いも晴れました」
[メイン] ナナリー : 「願いもここまで……ともなれば、終わりといたしましょう」
[メイン] ナナリー : 絶えぬ願い、謀略、無論それらは幾つもある
[メイン] ナナリー : 令呪風情が無かろうが、今からでも勝者に返り咲く奇策も
[メイン] ナナリー : しかし……
[メイン] ナナリー : 後は託すとしよう、自分は少々、鉄火場に身を置き過ぎてしまったから
[メイン] ナナリー : 「───直接、言葉を送れぬのが残念ですが」
[メイン] ナナリー : 「さようなら」
[メイン]
GM :
ライダー陣営────────脱落
残り三陣営
[メイン]
GM :
では朝です
二件の魂喰いが発生しました
外道が……!
[メイン] GM : では、行動をお願いします
[秘匿(ODEN..,シャン)] system : [ 首太不機嫌マスター ] 魔力 : -15 → -90
[メイン] system : [ オーベルシュタイン ] 礼装 : 4 → 3
[メイン] GM : [ホテル]
[メイン] アサシン : 「………いよいよ終盤になったな、キャスター」
[メイン] ロー : 「……そうね、アサシン」
[メイン]
キャスター :
「…で。朝っぱらから何の用よ」
魔力を昂らせ、装いを整える
[メイン] アサシン : 「……………アーチャーのマスターも満身創痍…ライダーは脱落…」
[メイン] キャスター : 「ん、そうね」
[メイン] アサシン : 「………………」
[メイン] キャスター : 「はぁ……で、暗殺でもしに来た?」
[メイン]
アサシン :
「………気付いて貰えただけ吉としようか」
「暗殺者が暗殺に気づいてもらい喜ぶなど、不思議な話だがな」
[メイン]
キャスター :
「一応言うなら。
…願いの話だけしておきたいのだけど」
[メイン] アサシン : 「…………話せ」
[メイン]
キャスター :
「健康に生きるだけ、それだけ。…どうやら3騎分でいいらしいんだけど。
…それで、あんたの願いはどれだけの命を使うのかなって」
[メイン] アサシン : 「オレだけなら……6」
[メイン] アサシン : 「令呪が余っていたのであれば………」
[メイン] アサシン : その先の台詞を言い淀む
[メイン] オーベルシュタイン : 瞬間、扉越しから鉄の銃弾が放たれる
[メイン] オーベルシュタイン : ───狙いは、キャスターの脳天
[メイン] キャスター : 「…さすがに」
[メイン] キャスター : すかさず刀を居抜き、銃弾を切り落とす
[メイン] キャスター : 「この体なら反応できるわよ、軍人屋さん」
[メイン] アサシン : 「─────刀を…『金属』を使ったな?」
[メイン] アサシン : 抜いたその瞬間を見逃さまいとし、無数の鉄の小人がその刀に…落ちた銃弾に付着する
[メイン] アサシン : 「──『メタリカ』」
[メイン]
キャスター :
「やっぱそう来る?じゃ、手放すわよ」
英霊としての機能ごと放棄し、刀を霧散させる
[メイン]
キャスター :
「…お目当てはコレでしょ?」
自らの胸に手を差し込み、掴むような所作をする
[メイン] アサシン : 無言で肯定する
[メイン] アサシン : 「ああ…それだ」
[メイン]
キャスター :
「ぐ…か、……っ!」
苦しみながら、ナニカを引きずり出すように。…否、引き千切る
[メイン] オーベルシュタイン : それを主従揃い、見続ける
[メイン]
ロー :
「……はぁ、っ……く…ぅ…」
弱々しい力と震え続ける手つきで、必死に腕を前に出す
[メイン] ロー : 「……異世界の、私。真名はトラファルガー・ロー…お陰で、生きられてたのだけどね」
[メイン] アサシン : そのまま何も言わずに近づき、その腕にあるものを間近で確認する
[メイン] ロー : 「…令呪の残りもあげる。使い…なさい」
[メイン] アサシン : 「…………」
[メイン] アサシン : それを受け取る
[メイン] アサシン : そして…そのまま受け取るものを受け取りその場から少し離れる
[メイン]
ロー :
「暗殺…屋…軍人…屋…」
出なくなりそうな声を、絞り出す
[メイン] ロー : 「……どう、め…わるく、なかっ……」
[メイン] オーベルシュタイン : 軍服の男は、無言
[メイン]
アサシン :
「………此方もな」
暗殺者は、一言だけ
[メイン]
ロー :
最後の一文字は、伝わらなかったかもしれないが。
…健康だった命を、生命をと…口を開いたまま
…その場に倒れた
[メイン] アサシン : せめてここでは無いどこかに埋めてやろうとだけ考え、その身体を担ぎ…姿を消した
[メイン] オーベルシュタイン :
[メイン] GM :
[メイン] GM : そして [公園]
[メイン] GM : 傷を癒すシャンクを捉えると
[メイン] GM : 隠密のままに…致命傷を与える
[メイン] アサシン : 「……オレはお前に…近づかない」
[メイン] 首太不機嫌マスター : 知覚外の一撃は、確実に赤髪の男の体を捉えた
[メイン] アサシン : 「……終わりだ!頭を切り飛ばすッ!」
[メイン] アサシン : 『メタリカッ!!』
[メイン] 首太不機嫌マスター : 確実な死を前にしても、やはり、最後の瞬間まで
[メイン] 首太不機嫌マスター : その男の不機嫌そうな表情が動く事はなく
[メイン] 首太不機嫌マスター : アサシンの狙い通りに、頭は切り飛ぶ事だろう
[メイン] アサシン : そして既にアーチャーの最後の抵抗を警戒し───己の姿を周りと同化させる
[メイン] アーチャー : 「……」
[メイン] アーチャー : 「……あ?」
[メイン] アーチャー : 消える、消えてゆく
[メイン] アーチャー : 「おい!おい!!おい!!!」
[メイン] アーチャー : あまりにも呑気に、公園の散歩をしていたサングラスの男が
[メイン] アーチャー : 訳も分からぬままに消えてゆく
[メイン] アーチャー : 「どうなってんだぁあああ!?おい!!マスタぁアアア!!き……消えちまうっ、俺…」
[メイン] アサシン : 消えてゆくアーチャーを姿を隠したまま捉え、そのまま何処かへと移動する
[メイン] アーチャー : 「……聞こえねーのかぁ!?こんな時ぐらい返事しやがれぇええ!!」
[メイン] アーチャー : やがて足が消え 胴体が消え
[メイン] アーチャー : 「……ち、ちくしょう……」
[メイン] アーチャー : 「こんな、終わりってないぜぇ……」
[メイン] アーチャー : 恨み言を発する口さえも消え
[メイン] アーチャー : 完全に、黒サングラスの男…アーチャーは消滅した
[メイン] オーベルシュタイン : それを遠くから、義眼の男が見つめ……そのままその場を後にした
[メイン] オーベルシュタイン :
[メイン] 首太不機嫌マスター :
[メイン] 首太不機嫌マスター : 生み出された多くが、その舞台を見る事も無く死んだ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 最後に残り、舞台に立つ事が叶った一人は
[メイン] 首太不機嫌マスター : また多くを殺し、その屍を踏み越え
[メイン] 首太不機嫌マスター : 『兵器』としての己ではなく、『魔術師』としての己の存在を証明する為……根源への到達を望んだ
[メイン] 首太不機嫌マスター : だが、結局の所
[メイン] 首太不機嫌マスター : ───おれ如きの話は、これで終わりだ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 男は多くの同胞と同じように、何も得る事もなく
[メイン] 首太不機嫌マスター : そのまま意識が闇の中に沈み……二度と、浮かぶ事はなかった
[メイン] 首太不機嫌マスター :
[メイン] GM :
[メイン] GM : [公園]の傍らに、アサシンとオーベルシュタイン、そしてイリヤのみが並ぶ
[メイン]
オーベルシュタイン :
「6騎のサーヴァントが落ちましたな」
事実を、淡々と告げる
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……結局、勝ったのはあなただったわね」
[メイン] オーベルシュタイン : 「無論、貴女様の協力が無ければなし得ることは不可能でしたがな」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「お世辞のつもり?私は……」
戦いを、聖盃を巡る戦争においての、自分について振り返って……
「……私は」
拳を、堅く握る
[メイン]
オーベルシュタイン :
「……………」
それを、無言で見つめる
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「…………」
「結局、私は、これで、この戦いで何を……何をしたって言うの」
[メイン] オーベルシュタイン : 「果たしてそうでしょうか、貴女が最初に動かなければ陣営の情報を得ることは叶いませんでしたでしょう」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……でも、私は、そんな事を期待されて、ここに居る訳じゃないのに……」
[メイン] オーベルシュタイン : 「御言葉ですが、目の前にあるものが結果で御座います」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……結果……」
[メイン] オーベルシュタイン : 「左様」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……でも、これは貴方の、そしてアサシンの勝ち取ったモノよ」
[メイン]
オーベルシュタイン :
「道を切りひらく者とそれを舗装する者とが同一人であらねばならぬこともなかろう」
「私は道を開いただけです」
[メイン] オーベルシュタイン : 「勝利を勝ち取ったのは我が陣営でしょうが、私は勝つために貴女を最大限に利用した」
[メイン] オーベルシュタイン : 「利用するだけして使い捨てる等あれば、宇宙中から失笑を買うかもしれませんからな」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……宇宙中、ね」
「貴方、どこか言うことが大袈裟よね」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……でも、そこまで言うなら、私の願いを言うわ」
「笑わないわよね?」
[メイン] オーベルシュタイン : 「無論」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……私の願いは、聖盃を使って、グラップラーの、ソンゴクウの居た世界に存在する願望機、ドラゴンボールをこの世界に顕現させること」
「それを使って、私は……」
[メイン] オーベルシュタイン : 次の言葉を、待つ
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「…………」
自らの言葉を待つオーベルシュタインとは裏腹に、言葉を詰まらせる
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (でえじょうぶだ、ドラゴンボールでいきけえれるさ)
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……私は」
それ以上、言う勇気がなかった。
本当に正しい事なのか、分からないから。
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (マスター、聞いてくれ)
[メイン]
孫悟空(カカロット) :
(オラは……マスターが何をしてえのかも、どんな立場なのかもわかんねえ)
(でもな……オラは少しは自分のこと考えても良いと思うぞ)
(ドラゴンボールの願いは、複数あんだからな)
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……私は、それで」
「私はそれで、人並みの幸せが欲しいの」
[メイン] オーベルシュタイン : 「………ふむ」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (よしオラ良いこと言った めしくれ)
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「私は!!!まだほとんど何も知らなかった頃みたいに、普通の人間みたいに暮らしたい……!」
[メイン] オーベルシュタイン : 「成程」
[メイン] オーベルシュタイン : 「大いに素晴らしい願いだと思われますな」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (サイヤ人はサイヤ人に相応しい生き方をしろ……自分の欲に正直になれ……)
[メイン] オーベルシュタイン : 「無理にやりたくもない事をし続けながらその世界で生きていく必要が果たしてあるかは、甚だ疑問でありますな」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……そうね、そうよね」
「今この瞬間くらい、わがまま言っても許されるわよね」
[メイン] オーベルシュタイン : 「ええ」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「じゃあ……分かったわ」
「お言葉に……甘えさせてもらう」
[メイン] オーベルシュタイン : その言葉を聞き、一歩引いた場所で腕を背に組み待つ
[メイン] GM : そして
[メイン] GM : イリヤの『中』から
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……」
[メイン] GM : 粒子状に光が流れ出て
[メイン] GM : それが一つの人の形を取る
[メイン] : 『…何じゃ』
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「…………」
「……私の、願いは」
[メイン] 盃 : 『……』
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (ギャルのパンティーおく)
[メイン] 盃 : 『言うてみい……』
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「この世界に!!!願望機『ドラゴンボール』を顕現させて欲しい!!!」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (オラが言い切る前に言うんじゃねぇぶっ殺すぞぉ!!!)
[メイン] 盃 : 『……そうかい』
[メイン]
盃 :
『ふぅ……
そこらに散らばってよう場所もわからんきに物を揃えて何になるちゅうがじゃ……』
[メイン] 盃 : 『…まぁ、精々』
[メイン]
盃 :
『広い世界を見るこっちゃ……
この世にあるのは……願望器だけじゃああらんからのぉ……』
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……」
[メイン] : そのまま、盃は姿を消す
[メイン] : そしてその場に一つ、球が落ちる
[メイン] : 四星の刻まれた…橙色の玉
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……ふふ」
「一個だけ……か」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……私の願いは、丁度三つ!!!」
[メイン] アサシン : 少しずつ、消えて行きながらそれを見届ける
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「私自身の願いと……」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「この戦いに対する償いと……」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……それと、貴方達へのお礼」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「これだと……あの猿の分がないけどね」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (あ、それならいらねえぞ)
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「!?」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (オラ普通にそこに瞬間移動できっから)
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「えぇ……」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「戦闘面ではサイヤ人の面汚しもいいところだったのに、そういうところは出来るのね……」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : (へへへ……まあせいへぇ戦争でそんな感じの迷惑かけたお詫びだよ)
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……そうね、お詫びってんならみっちり働いてもらうわよ!」
……アサシン陣営に向き直って……
「……折角勝ち取ったのをこんなに使って、ごめんね」
[メイン] アサシン : 消えながらも、応える
[メイン] アサシン : 「……………構わんさ」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「御礼はするし、絶対させるわ!!」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……だから!」
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「きっと、待ってて欲しい!!!」
[メイン] アサシン : 消滅が顔にまで差し掛かりつつも、少しだけ微笑む
[メイン] アサシン : ────悪くはなかったと
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……」
[メイン]
孫悟空(カカロット) :
と、それに入れ替わるように、消滅したのが無かったことのように、その場に現れて
「……オッス!」
[メイン] オーベルシュタイン : 流石にこれには少し驚き、眉を吊り上げる
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 「……グラップラー!遅かったわね……早く行くわよ……」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「……今のオラは、グラップラーでも、サーヴァントでもねえ」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……ああ。そうね、あなたの真名、まだ貴方の口から聞いてなかった」
「改めて聞くわ。貴方の名は?」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 「孫悟空」
[メイン]
孫悟空(カカロット) :
「……それと、カカロット」
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
「……」
口角を上げると
「……貴方にもお世話になったわね……オーベルシュタイン」
「いつか、また会えたら」
[メイン] オーベルシュタイン : 「…ええ、では」
[メイン] 孫悟空(カカロット) : マスターが言った別れを聞き届けると、腕に掴まったマスターと共に、瞬間移動で何処かへ消える
[メイン] 孫悟空(カカロット) : ━━━求めるは、この世界に散らばった願い玉……
[メイン] オーベルシュタイン : 「今回は口数が多くなってしまいましたな」
[メイン] オーベルシュタイン : そう言いつつ、何処へかと消えてゆく
[メイン] GM :
[メイン] GM : 願望器 それがどれだけの願いを叶えるのかは分からない
[メイン] GM : さらに言えば、願いを叶えるという保障すらも無い。
[メイン] GM : しかし人の欲望とは、それを求める物である
[メイン]
GM :
起点はどうあれ────────
人が交わり、そして交差して…道の先へ進む
[メイン] GM : この戦いは何も産み出さなかったのではなく、何かを求める…そしてそれ以上のものを見つける物であったとするのなら
[メイン] GM : それは恐らく…新しい時代に賭けた、この聖盃の製作者の願いにもかなう事なのだろう。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
第四次聖盃戦争
おわり
[メイン] GM :
[メイン] GM : という訳で宴です~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ナナリー : 宴です〜!
[メイン] ネフレン : 宴だね
[メイン] オーベルシュタイン : プロージット!(宴ですな)
[メイン] 首太不機嫌マスター : 宴だァ~~~~~~~!!!
[メイン] ロー : 宴ね
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 宴ね!!!!
[メイン] 伊藤誠 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!
[メイン] ナナリー : (万歳の姿勢で全力で左右に腕を振っている)
[メイン] GM : 取り敢えず。
[メイン] GM : よく参加してくれました!あなた方は誇りです!
[メイン] ロー : うわあり!
[メイン] アサシン : そちらこそよく続けてくれた!
[メイン] ナナリー : よくぞこの複雑な卓を開いてくれました!あなたは誇りです!
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 立ててくれて……ありがとう!!!
[メイン] 首太不機嫌マスター : 聖盃戦争は格が違う
[メイン]
ネフレン :
誰も寝落ちしなかった
あなたたちは誇りだ!!
[メイン]
??? :
てめェら、聞いてくれ
裏話するんぬ
[メイン] ロー : !
[メイン] 首太不機嫌マスター : !
[メイン] ナナリー : !
[メイン] アサシン : !
[メイン] 伊藤誠 : !
[メイン] ??? : ドラゴンボールが四星球一個だけしか出てこなかった時考えてた流れの8割が死んだ
[メイン] アサシン : 悲しいだろ
[メイン] ロー : …悲しいでしょ
[メイン] 首太不機嫌マスター : 悲しいだろ
[メイン] GM : うぐっ…
[メイン] GM : 因みに…どんなのを考えてたんです?
[メイン]
??? :
照れ隠しか、それとも自分なりの思いやりかまずアサシン陣営の願い、この戦いの補填を叶える
そこからサイヤ人の面汚しを受肉させるか決めておいた自分の願いを叶えるか葛藤する
悟空「オッス!オラ悟空!」(ピシュン
イリヤ「えぇ……」
こんな感じだった
[メイン] ナナリー : なるほど
[メイン] アサシン : 成る程なァ…
[メイン] 首太不機嫌マスター : むしろよくそこまで考えてたな…
[メイン] ロー : 筋書き考えて行動するのえらい
[メイン] ナナリー : えらい
[メイン] アサシン : えらい
[メイン] ネフレン : えらい
[メイン] 首太不機嫌マスター : えらい
[メイン]
??? :
細かいところは違うけどこんな感じでした
そこからグランドツーリングに全力で軌道修正しました
[メイン] ??? : ではさらばだ
[メイン] 首太不機嫌マスター : またね~~!!
[メイン] ナナリー : またね〜!
[メイン] アサシン : 神龍またね〜〜〜!!
[メイン] ネフレン : またね~!
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : そんな感じの裏話でした
[メイン] ゼロ : (カニファンダンスを踊る)
[メイン] GM : シェンロンまたね~~~~~~~!!!
[メイン] GM : てんしょんあがっておそとは知ってきたら体調が最悪になったのだ…
[メイン] ゼロ : \(^ω^\Ξ/^ω^)/ウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ!
[メイン] アサシン : 何やってるんだGM!!
[メイン] ナナリー : なんかテンション上げてたら、ちょっと大変なことになってますー!?
[メイン] 伊藤誠 : 願いを3つにしたらアヴドゥルでもころしにかかられるんだぞ
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 四つにしてくれ
[メイン] GM : 貴様…
[メイン]
GM :
取り敢えず告知通り大きめのシャンパラやってる気分になりました
アプデで戦略が狂った分はすまんくす…
[メイン]
アサシン :
え〜〜〜〜!!?
いいよ
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] アサシン : 宝具情報出すか
[メイン] ナナリー : あ、私も
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 私も出すか〜
[メイン] 伊藤誠 : おっそうだな
[メイン] ロー : うし
[メイン] 首太不機嫌マスター : リアルタイムで効果が変わっていったけど出すかァ…
[メイン] ナナリー : 威力100
[メイン]
孫悟空(カカロット) :
バーサーカー:カカロット
Level10
筋力B+→A→A+
敏捷B+→A→A+
耐久B→B+→A
魔力E→E+→D
宝具C+→B→B+
スキル
『サイヤ人』EX(170分の宝具扱い)
常にステータスを一段階上昇させる。
その代わり消費魔力がさらに+30。
まじでオラはこれしかねぇぞぉ
[メイン]
アサシン :
最初のステータス 筋E敏B+耐E魔E運A宝EX LV9
最終ステータス 筋E+敏EX耐C魔D運EX宝EX
メタリカ【ステルス】200 2d10<=10を振ることで攻撃をパッシブで回避可能
メタリカ【貫通】30+50ダメージ
調査【調査】20
[メイン]
伊藤誠 :
『世界』 LEVEL8
筋力A 35→50 9点
敏捷D 8→6 2+1点
耐久C 140→180 6+1点
魔力E 1 1点
運A 2→1 9点
宝具E 100 1点
『世界』 100 カウンター、攻撃を受けた時に攻撃を返す
[メイン]
ロー :
(宝具)
『メス』(120)
貫通50、70ダメージの攻撃宝具
(後に臓器摘出のフレーバーなどを拡大解釈、終盤にのみ使用)
[メイン]
ネフレン :
ネフレン・ルク・インサニア セイバー
LV1 = 21点
筋力 E(1)
敏捷 B+(7+1)
耐久 B(6+1)
魔力 E(1)
幸運 E(1)
宝具 C(5)
宝具 :
『聖剣インサニア』50ダメージ+毎ターン魔力20回復 (割り当て50+50)
『妖精郷の門』HP0になる代わりマスターの魔力分ダメージ (割り当て50)
[メイン]
首太不機嫌マスター :
LEVEL10
アーチャー ポスタル・デュード
筋:E 1 +1
敏:D+ 4 +3
耐:B 7 +3
魔:E 1 +2
運:EX 11 +3
宝:EX 11
五重属性によるステータス補正を含む
宝具
Going postal 150
100ダメージ+貫通+Week End分
Week Endと紐づいているので消費魔力150
Week End 150
日数が経過する毎にGoing postalのダメージが20ずつ増えていく(最大+140)
7日経過で自分以外のマスター全てに負傷+1
[メイン] アサシン : 一番暴れたのはメタリカの2d10<=10無効ではなく調査ですね
[メイン] 孫悟空(カカロット) : オラ……オラ……本当にこのスキルだけで戦おうとしたんかぁ……?
[メイン] アサシン : 最初でアホみたいに情報抜いて取引とかし続けて全陣営把握した
[メイン] アサシン : そしてアサシンがこれ持つと2回行動みたいな挙動になる
[メイン] ネフレン : 自爆宝具のダメージがマスターの魔力分なので600ダメージとか出せたはずだったんですね
[メイン] アサシン : 悟空は………ダイスが悪すぎたとしかオレは言えねえ
[メイン] アサシン : こわい
[メイン] ナナリー : はい
[メイン] 孫悟空(カカロット) : サイヤ人EXはもっと強烈な性能で良かったと思ってるぞぉ……
[メイン] 首太不機嫌マスター : ……←意味深に宝具抱え落ちの原因
[メイン] ネフレン : イリヤをマスターにできたら面白そうっていうのもこの自爆宝具の効果が理由
[メイン] 弟子二号 : あんなものに宝具ポイントをあんなに入れるべきではありませんでした
[メイン] 弟子二号 : 本当にアサシンの調査宝具がやばかったです
[メイン] 孫悟空(カカロット) : 多分宝具はかめはめ波の固定ダメージにした方が百倍つええぞぉ
[メイン] 弟子二号 : でもこれ初見殺しな所ありますしシャンクが負傷ばらまいたのも遠因なのでPLの皆さんが見る程楽ではないと思うんですよね
[メイン] 首太不機嫌マスター : 普通はここまで全体に負傷は…ばら撒かれないんだろ!?
[メイン] 弟子二号 : それはそう
[メイン] アサシン : それはそう
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : それはそう
[メイン] 伊藤誠 : ぴょぷぷー
[メイン] 首太不機嫌マスター : 今だから言うがWeek Endの最初期案は
[メイン] 首太不機嫌マスター : 7日経過した時点でおれ以外の全員に1d3分負傷カウント与えて更に戦闘時にアーチャーが負傷判定振れるようになるってものだったんすがね…
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : いかれてんのか
[メイン] 首太不機嫌マスター : 1d3分負傷カウントの部分は流石にGMが気付いた時点で即アウトを出された事は…教える…
[メイン] 弟子二号 : 二度とやらねぇから!
[メイン] アサシン : まあ…そらそうか
[メイン]
首太不機嫌マスター :
>二度とやらねぇから!
それはそう
おれもそう
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : ☆次はどうせならもうもっと無法して戦場を踏み荒らしてやると思ったイリヤちゃんでした☆
[メイン] ナナリー : ライダーですしもっと宝具を凝ってきますね!
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
GM - 先週 日曜日 22:14
すんげェ~~~~!!!👀✨
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン - 先週 日曜日 22:15
Level10でもろくに全ステータスAに出来なかったからステ振りには苦労したわよ
GM - 先週 日曜日 22:15
IQ280
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン - 先週 日曜日 22:17
問題はこれでもろくに火力が出ないことね
GM - 先週 日曜日 22:19
しかしねぇ…耐久180で40ダイスで行動4なだけ一応は強いのだから…
宝具をダメージに振った方が良いと言われたら何も言えねェ
こんなに評価されたサーヴァントの姿か…?これが…
[メイン]
アサシン :
> GM - 先週 日曜日 22:19
しかしねぇ…耐久180で40ダイスで行動4なだけ一応は強いのだから…
宝具をダメージに振った方が良いと言われたら何も言えねェ
ここに全てが詰まってると思ってんすがね…
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : つら。
[メイン] アサシン : 悲しいだろ
[メイン] ロー : 悲しいわね
[メイン] 首太不機嫌マスター : 悲しいだろ
[メイン] ネフレン : 全力で魂喰いシバいてたら他陣営からの秘匿オファーすら来なかったのがセイバー陣営
[メイン] ロー : 以前だとパラドの宝具が似たような腐り方だったわ、礼装を消費した際のバフ/デバフが倍などに増強の効果だけど礼装作成を失敗し続けて…(意味深に無言)
[メイン] ロー : 下手に凝るよりやりたい事の手段として効果を考えた方が運用には困らないのかもね
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
……
次は逆に宝具での一触即死について考えてみようかしら……
[メイン]
ネフレン :
簡単だよ
250ダメ貫通宝具にすればいい
[メイン]
オーベルシュタイン :
忠言させていただきましょう
極端から極端に走るのは愚行ですぞ
[メイン] ナナリー : はい
[メイン] 首太不機嫌マスター : ネフレンはなんか切り札抱えてるかァ…?と思って真っ先に撃ったら普通に死んでしまって…おれは…申し訳なかった…
[メイン] ナナリー : 極端な事は極端な失敗を起こすものですよ
[メイン]
ロー :
拒食症と一緒
程よく食べて飲んで寝なさい
[メイン] ナナリー : 自爆宝具は予想外でしたね…
[メイン] ネフレン : 先行入力式だとなかなか起爆タイミングを掴めないね…クトリ
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 私は極端以外の戦い方知らねェよ!
[メイン] アサシン : 格が違う
[メイン] ナナリー : 格が違いますね…
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : そうね……チャージで1ターン消費してその分火力が倍になる宝具とかどうかしら
[メイン] ナナリー : ……ふむ、いいですね
[メイン] ネフレン : 筋力強化とかならポイントと誓約と制約を使えば5倍くらいは行けるよ
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 隙が多くて威力は絶大……チャージ系の必殺技を持ってるキャラに最適だと思うわ!
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : そう、例えば……
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : フルチンコ・パァン!!!
[メイン] ロー : 幼い子がそういうの言わないの
[メイン] オーベルシュタイン : 全宇宙の失笑を買いますぞ
[メイン] ナナリー : お嫁さんに貰ってもらえなくなりますよ
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 大人の人がそういうこと言う方が恥ずかしいでしょ!?
[メイン] ロー : まあ私もホムンクルス3歳だから許すけど…
[メイン] ナナリー : 私は普通の妹なので許しませんけど…
[メイン] ネフレン : イリヤは18歳だしなぁ…私は13歳だけど…
[メイン] ナナリー : もっとダメですね、弟子1号
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : そんなー
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : じゃあ次からはフルコン・パァンチにしないと…
[メイン] ナナリー : ファルコンパンチにしましょう
[メイン] ネフレン・ルク・インサニア : どうでもいいけど自爆するときBGM変える演出しようとしたら誠と被ってたんだよね
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : ファルコ・チンパン!
[メイン] ナナリー : ええぃっ!無駄な抵抗を…!師匠の竹刀を受けるがいい!
[メイン] アサシン : イリヤェ…
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
えーい暴力はんたーい!!!
武器判定はずるいから神経通せー!!!
[メイン] ナナリー : そういった事は突っ込まない!パシィ!
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
いてーっ!!!
せめてミェンミェンは腕に神経を……ガクッ
[メイン] ロー : それは否定できない…!
[メイン] ナナリー : 悲しい……事件でしたね
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 腕を伸ばされるだけで復帰が詰むワニさんがいるらしい
[メイン] アサシン : 悲しいだろ
[メイン] ナナリー : ファイナルカッターを復帰阻止に使って外すと悲しい気持ちになります
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : 大変です。ついに四時を回ったんですよ。
[メイン] ナナリー : あ
[メイン] アサシン : わーお
[メイン] ナナリー : ………
[メイン] ナナリー : 寝ますよ 来てください
[メイン] ナナリー : お疲れシャンです!またね〜!
[メイン] ロー : お疲れシャン、私も去るわ
[メイン] ロー : またね~!
[メイン] アサシン : 4時だからそろそろオレも失せるか
[メイン] オーベルシュタイン : では、また
[メイン] オーベルシュタイン : 銀河の歴史がまた1ページ
[メイン] 孫悟空(カカロット) : それじゃあオラ達も寝るかぁ
[メイン] 首太不機嫌マスター : GMPL皆改めてお疲れシャンだァ~~~!!またね~~~!!
[メイン] 孫悟空(カカロット) : サイヤ人にはサイヤ人に相応しい睡眠を取れ…!
[メイン] イリヤスフィール・フォン・アインツベルン : サイヤ人じゃないです…
[メイン]
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン :
四回目のおやすみ
またね〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン]
ネフレン :
みんなお疲れシャン
またね
[メイン]
GM :
おわァアア~~~!!!
気を…失っていた!
[メイン] GM : 皆さん本当に参加オありがとうございます
[メイン] GM : 助かりましたし楽しかったです!またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!